エルケアル 

*

花粉症で交通事故、その時罪は軽くなる?

   

 

2017年4月に起こった交通事故で死
傷者が出たというのです。

 

交通事故なら日常茶飯事。

 

その自己を起こした運転手さんは花粉症
で、当時はくしゃみが止まらず運転を誤
って対向車線に飛び出してしまったそう
です。

 

その結果対向車と正面衝突して結果的に
4人の死傷者が出る大惨事になったといい
ます。

 

さて、この交通事故をあなたはどう思い
ますか?

スポンサーリンク

花粉症における運転中のトラブルについて

花粉症は

  • 鼻水
  • くしゃみ
  • 目のかゆみ

などの代表的な症状が出る季節に影響す
るアレルギー性の病気です。

 

私もくしゃみと鼻水が止まらないくらい
の症状が毎年出ますので決して他人ごと
ではありません。

 

生活している中で、ただでさえ体調不良
が毎日続いている状態なのに、それで運
転していることは

「体調不良が分かった上で運転している」

ということで、これは罪になるそうです。

道路交通法66条では、病気、薬物の影
響をその他の理由により、正常な運転
ができないおそれのある状態で車両等
を運転してはならない

と定められていて、当時事故を起こした
運転手さんも

自動車運転死傷行為処罰法違反
(過失運転致死傷)

で松山地裁今治支部に在宅起訴されたそ
うです。

 

他人ごとじゃないと強く思いました。

スポンサーリンク

運転中に症状が出始めたらどうなる?

実際に運転中にくしゃみや鼻水が出ると
経験者ならおわかりかと思いますが、と
ても運転に集中できないくらいひどくな
ります。

 

そもそもくしゃみは本当に危険な行為です。

 

ほとんどの人がくしゃみと同時に一瞬で
すが目をつぶります。

 

それって短時間のわき見運転と何ら変わ
りありません。

 

身体も振動しますし、花粉症のくしゃみ
は連続で起こることが多いです。

 

なのでくしゃみが止まらないということは

「かなりの危険な運転行為」

になるということですね。

 

実際に運転中に花粉症による症状で危な
い目にあったという体験を持つ人が数多
く報告されているそうです。

 

これによって事故に発展したら

花粉症のせいだから

という理由では罪は軽減されません。

 

薬を飲めばいいのでは?

花粉症の薬は強いものほど副作用もあり
多くは眠気をもよおします。

 

これこそ運転中には危険なものです。

 

花粉症の人は運転もしてはいけないので
しょうか?

 

それでは生活も困りますよね。

 

しかしくしゃみが出るのなんて突然です。

 

気がついてとりあえず車を駐停車させよ
うとしてもその時点ですでに危険な状態
なのですぐに道路わきに止められるかと
いうとそれも疑問です。

花粉症の季節の運転で考えること

花粉症は一日一日花粉の飛散状況によっ
て症状も変わってきます。

 

朝から自分の感覚で、

(今日は症状がひどいな)

と感じたら勇気をもって公共の乗り物を
利用するということも必要かもしれません。

 

しかしマイカーで長距離運転しての通勤
をしていればこれも現実的ではありません。

 

私はアレルギーの薬で眠気がひどくなる
ので使っていませんが、その代わりに

漢方薬

を飲んでいます。

 

漢方薬は人それぞれ体質に合う合わない
がありますので何とも言えませんが、私
にはよく効いてくれ、漢方薬を朝飲むだ
けでその日の鼻炎とくしゃみがほぼ8割
は止まります。

 

私の飲んでいるのはこちら
↓↓↓
花粉症の鼻症状がスッキリ、劇的に効いた漢方薬「小青竜湯(ショウセイリュウトウ)」とは?

すべての人の悩みには応えられないかも
しれませんが、誰か一人でもこの記事に
よって救われたら幸いです。

 

よかったら参考にしてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとう
ございます。

感想やご意見など、どんなささいなこと
でも気軽にコメントくださいね。

[記事公開日]2017/12/26

 - 花粉症