エルケアル 

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乳がんの遠隔転移をしやすい時期とは?不安な気持ちとつき合いながら

      2017/07/30

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転移の不安を少しでも減らす方法を見る

がんは、転移さえしなければ、手術や

抗がん剤で治療できる病気です。

 

転移して他の臓器にもがんが増殖してしまう

と、治療も完治目的ではなく、延命目的

いうものになってしまいます。

 

これは、がん患者にとってはショックな

ことです。

 

今回は気になる「遠隔転移」について

お話しします。

乳がんの遠隔転移とは?

乳腺内にできたがん細胞が乳房から離れた

臓器や骨や脳に転移することです。

乳がんの再発率と時期について

乳がんの再発率は、25~30%と考えられて

います。

 

手術から再発までの期間を専門的に「無病

期間または無再発生存」と呼んでいますが、

乳がんの場合、この無病期間は2~3年まで

が最も多く再発全体の70~80%を占めて

います。

 

したがって、再発の危険性がある場合多くは

3年以内に再発することになります。

 

また、5年以上の無病期間(5年目以降に

再発する例)は再発全体の20%であり、

10年目以降の再発もまれにあります。

 

一般的に無病期間が長ければ長いほど、

再発後の生存期間も長いとされています。

 

私は乳がんのタイプが「トリプルネガティブ」

だったため、主治医からは特に「3年以内の

再発がなければ再発もしくは転移の可能性

もぐんと減る」と言われていました。

 

ちなみに手術してから5年になります。

乳がんが他のがんと違うところ

進行がゆるやかなのです。

 

それはいいことなのです。

 

では、再発や転移という部分で考えるとどう

なのでしょうか。

 

他のがんであれば手術後5年経てば転移の

可能性はほぼないと言われるのに対して、

乳がんは10年経っても転移の可能性が

あります。

 

もっと厳密に言うならば、20年再発も

転移もなく元気だったのに20年経って

から転移が発覚したという方もいらっ

しゃいます。

治療はどこがゴールなのか?

病気が発覚して手術なりお薬なり、何らかの

治療をほどこせばそれがゴールだと思われ

がちです。

 

しかし乳がんは手術が終わっても終了では

ありません。

 

抗がん剤治療やホルモン治療、放射線治療

様々なお薬の治療。

 

病院にも通わなくてはなりません。

 

最初は3か月、半年に一回というところから

何年か経つと1年に一回の検診でよくなる

かもしれません。

 

私はまだ半年に一回は受診して乳がんの再発

や転移に関する検査を受けています。

 

おおげさですが、一度乳がんになってしまうと

一生乳がん患者なんだなあとしみじみ思います。

 

薬や検査、定期検診は当たり前について回ります。

毎回の検診で気持ちが上がり下がり

乳がんと告知されてから1年目、2年目、

3年目とでは気持ちがずいぶん変化して

きます。

 

1年目はまだ治療の真っただ中にいるので、

何が何だかわからない感覚で、すべての

ことが過ぎていく時期だと思います。

 

2年目は標準治療と言われる治療がほぼ

済んだばかりで、普通の生活に戻りつつ

ある時期です。

 

3年目は治療に気持ちがいかなくて済む分、

転移や再発が気になってくる時期かも

しれません。

 

私のように4年目、5年目になりますと、

定期検診も間が空くようになって、体調も

悪くない毎日が続きます。

 

ですので、自分が乳がん患者という

ことを忘れてしまいそうになることも

あるくらいです。

 

そんな私でも検診のときはやはりドキドキ

したり不安になったりします。

 

検査を受けて結果を待つ間というのは

何回経験しても嫌なものですね。

 

そして結果に気分は上がり下がりする

ことになります。

いつか不安から解放される日を心待ちにして

乳がんの完治

それが一番心が楽になることだと思います。

 

それ以外には、乳がんの自分を受け入れて

どうよりよく生きていくか考えること

でしょうか?

 

乳がんになってしまったことは、取り消す

こともできませんし、誰も変えてあげる

ことはできません。

 

でも、自分の力で、考えで、少しずつ違う

思いに転換していくことはできると思います。

 

リンパ節をとった後のしびれたようなこの

感覚が残る体を自分のありのままの姿と

受け入れてきたように、傷の残った乳房を

自分の胸だとしっかり見つめることが

できるようになったように、

 

今日より明日、明日より明後日、半年後、

1年後、3年後少しずつ変わっていく

自分の気持ちとよりよくつきあっていけたら

いいですね。

 

私にできることと私がやってきたこと

ハーブ 枠 背景 白背景 白バック 葉 フレッシュ ラベンダー ミント レモンバーム フェンネル 多種類 ローズマリー タイム セージ

私は乳がんになってから自分にできることを

やっていこうと思いました。

 

ストレスをためない

たくさん笑う

 

などです。

これは、自分の体の免疫細胞を高めることで

がん細胞に打ち勝つような免疫力をつけたい

と思ったからです。

 

発生してしまったがん細胞をやっつけるのは

その時だけの解決法です。

 

でも、もともと身体がもっている免疫の力

活発にして、元気にしてがん細胞に打ち勝つ

だけの強さを手にいれることが大事です。

 

もともと誰もが持っている免疫力を引き出して

それでがん細胞をやっつけられたら凄いですね。

 

乳がんを始め、様々な病気や生活習慣病は

免疫を高めることで発症や再発のリスクが減る

と言われています。

 

免疫をあげて乳がんをやっつける

 

そういう治療法もあります。

 

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[記事公開日]2015/12/23
[最終更新日]2017/07/30

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