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花粉症と目のかゆみ、やってはいけないことと正しい対処法

   

花粉症のつらい症状の中に「目のかゆみ」があります。

何となくショボショボする、目が腫れぼったいなどの感覚があると思いますが、一番やっかいなのはかゆみです。

もちろん、何もしなくてもかゆいのに、ちょっとだけでもこすってしまうと、火がついたように猛烈にかゆみがひどくなります。

こすっちゃダメと思いながら、痛くなってしまうまでゴシゴシかいてしまい、ただでさえ炎症を起こしている目が真っ赤になってしまいます。

今回は花粉症で目のかゆみが出てきたときにやってはいけないことと、正しい対処法についてお話しします。

 

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花粉症の症状の一つ

花粉症には様々なつらい症状が出てきます。

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • くしゃみ
  • のどのかゆみ
  • 目のかゆみ

などなど、色々です。

その中で「目のかゆみ」の正体は「アレルギー性結膜炎」です。

花粉が原因となって引き起こされるアレルギーです。

アレルギー性結膜炎

花粉症の目の症状は「アレルギー性結膜炎」によるものですが、このアレルギー性結膜炎は花粉症の時期だけに発症する「季節性アレルギー性結膜炎」とハウスダストやダニなどが原因となる「通年性アレルギー性結膜炎」に分かれます。

まずは自分のアレルギーの原因が何かをしっかりつきとめることが大事になってきます。

目のかゆみ

今回とりあげたいのは「目のかゆみ」です。

花粉症って風邪と症状が良く似ています。

そんな時に区別する重要な症状が「目のかゆみ」になります。

他にも続けざまにでるくしゃみや、水のようにサラサラした鼻水も特徴の一つですが、風邪でもくしゃみや鼻水も出ます。

ところが「目のかゆみ」は花粉症だけのものです。

風邪に似た症状が次々出て風邪を疑うときに、「目のかゆみ」が出てくれば、

(風邪じゃなくて良かった)

と安心するのか、

(花粉症だったのか)

と嘆くのか、

そこは微妙なとこですね。

私も目のかゆみが出てきます。

そんなとき、つい誘惑に負けてゴシゴシ掻いてしまいます。

掻くときは気持ちいいのですが、その後目がヒリヒリ痛くて、真っ赤になります。

これってよくないですよね。

主な目の症状について

目という部分にはアレルギーによってどんな症状が出てくるのでしょう。

  • 目の充血
  • かゆみ
  • 目やに
  • 痛み
  • 異物感
  • 灼熱感
  • 腫れ

やってはいけないこと

どんなにかゆくても絶対にやってはいけないことは、

ゴシゴシこすること

です。

わあ、私やってました。

 

これは、目を傷つけてしまうからです。

それに眼球に付着した花粉を塗り広げているようなものなので、自分でかゆみを悪化させているわけです。

正しい対処法

マスクでは目は隠せませんが、メガネは効果的です。

少しでも花粉を付着させないように保護してあげましょう。

また、外出先から帰宅したら、

  • うがい
  • 手洗い
  • 目洗い
  • 鼻うがい
  • 洗顔

などをすぐに行いましょう。

かゆみを感じたときも水で洗ってあげるといいです。

※ただし、水道水には塩素が含まれているために、やり過ぎると目を傷つけてしまうかもしれませんのでほどほどにしましょう。

目薬などを上手に利用するという手もあります。

市販でも目洗い薬が売られています。

花粉症の時期には重宝します。

目が痒い場合に「冷あん法」も効果あります。

患部に冷たく冷やしたタオルを数分当ててあげます。

閉じたまぶたの上に数分あてて、これを数回繰り返します。

これによって眠るときもすんなり眠れるようになります。

かゆみと冷たさの2つの刺激があったおかげで、脳が混乱してかゆみを感じるのを後回しにして冷たさを先に感じるのだそうです。

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[記事公開日]2017/02/09

 - 花粉症