エルケアル 

*

睡眠を左右する生活の中のカラーについて、眠りの質を高める色とは?

      2017/02/01

睡眠に影響する要因として、温度や光、寝具の素材や使い方など様々なものがあります。

その中でカラー(色)も、睡眠に影響を与える要因になるってご存知でしたか?

睡眠がスムーズになる色、気持ちを落ち着かせるような色、安眠できるような色を知ることで、寝室を睡眠に適した部屋へと変えていくことができます。

今回は、睡眠とカラー(色)の関係と、睡眠に適した色や効果についてお話しします。

 

スポンサーリンク

 

カラーと精神効果

身体の直接的な健康には関わりがないとしても、カラーは気持ちや精神面に様々な効果をもたらします。

その色のパワーを利用してぐっすり、ゆったり眠れるように環境を整えられるといいなということです。

睡眠に向いている色

安眠効果のある色について

神経を落ち着かせる作用があり、鎮静作用もあります。

スムーズに入眠できます。

青色を寝具に取り入れていた場合に、血圧や心拍数などの結果から、最も質のいい眠りを生み出している結果がでました。

色が温度感も左右するという点では、夏の暑い日などには最適な色です。

涼しく感じられて、眠りやすくなるでしょう。

ベージュ

安らぎをもたらしてくれるカラーといえば、ナチュラルからーのベージュです。

リラックス効果がある色です。

筋肉や骨の細胞を作る力を促進して、緩める効果もありますので血圧を下げます。

イエロー

イエローには睡眠ホルモンの分泌を促してくれる効果があります。

もし、寝室や寝具に取り入れるなら、明るすぎないイエローがおすすめです。

ピンク

癒し効果や安眠効果が高く、リラックスできる色です。

女性ホルモンにも大きく関係している色なので、眠っている間に可愛くなれる嬉しい効果があります。

 

スポンサーリンク

 

 

睡眠に向いていない色

感情を刺激する色は、寝つきが悪くなり、いつまでも脳が覚醒したままになってしまいます。

熟睡したいなら避けてほしい色です。

想像力を掻き立て、感受性を刺激してしまいます。

リラックスもできませんし、眠りが浅くなることが多くなります。

そのため、目覚めもスッキリ感じられません。

疲れた日などには睡眠との切り替えがうまくできない色です。

グレー

白でも黒でもない中途半端な色です。

不安をあおりやすく、曇り空やコンクリートというイメージが湧いてしまうため、どんよりとした気持ちになりやすくなります。

興奮や刺激を活性化させる働きがあります。

自律神経を刺激し、身体の中の細胞を活発にしてしまいます。

意欲を高める色になりますので、衝動性や情熱的な気持ちになりやすくなります。

目が冴えて眠れなくなりそうですね。

自分の好きな色

睡眠に効果を求める以外にも色がもたらす作用をもっと活用しましょう。

寝室は、一日の終わりにゆっくりくつろぐ部屋です。

毎日視覚に影響を及ぼす色彩は思ったよりも精神的な安らぎをもたらしてくれます。

自分が大好きな色、落ち着く色があると思います。

その色に囲まれているとリラックスできたり、ストレスでこり固まった心がほぐれるというお気に入りの色です。

これは、一人一人違います。

色に限らず、自分の好きな物に囲まれているとワクワクしたり、気持ちが満たされたり、幸せな気持ちになったりしますよね。

睡眠でのカラー効果は、脳を刺激して、興奮作用が高まってはいけませんので、好きな色でも、ワクワクしたり、元気になるという色よりも、ホッとする色、癒される色がおすすめですね。

寝室の色というと、壁の色から天井の色、カーテンの色、お布団や部屋の家具の色など様々な場所に色が関わってきます。

自分が取り入れられるところから、少しずつ安眠効果のある色にチェンジしてみてはいかがでしょう?

睡眠に関する記事についてはこちらも参考にしてくださいね。

睡眠でお悩みのあなたへ

 

不安や聞きたい事など何でもかまいません。コメント・メッセージください。

[記事公開日]2017/01/23
[最終更新日]2017/02/01

 - 睡眠