エルケアル 

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乳がん5年目目前、定期検診を前に体調をくずす

      2017/05/10

乳がんの手術をしてから、2017年2月で5年経ちます。

実は新年そうそう体調をくずしてしまい、乳がんの定期検診を前に病院を受診することがありました。

今回はその時のお話しをさせて頂きます。

 

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年末年始の帰省

年末年始の長期休みに、長野から九州へ帰省しました。

九州にいる主人と私の親に会いに帰るのは2年ぶりでした。

私たちは娘や息子夫婦と半年前に生まれた孫を含めて車での移動になりました。

長距離の旅行は楽しみもありますが、その分やはり疲れます。

 

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長距離を車で移動

今回、息子のお嫁さんが風邪をひいていて、孫への授乳中であることから、薬も飲めなくて、長時間の旅行中の車の中、どうしても風邪は誰かにうつってもしょうがない状況でした。

ということで、一番疲労のたまっている主人が風邪をひいてしまいました。

しかし、運転免許を持っている息子は年齢が若いため、私たちの入っている保険での適用外になるため、万が一事故でも起こしたら大変なので、運転はさせませんでした。

体調がよかろうが、悪かろうが、運転できるのは主人と私だけです。

慣れない高速道路の運転と大切な家族

地元の道路でも高速道路は緊張するものです。

おまけに大阪の空港へ息子夫婦を送り届けるために時間制限があります。

そんな中、年末年始の高速道路は当たり前のように渋滞のオンパレードです。

私たちは幸いにも長距離間の渋滞には遭遇しませんでしたが、思わぬ事故渋滞がいくつかあり、少しあせるような場面もありました。

そんな時に主人の風邪も悪化して、運転していてもひやっとする事が多く出始めました。

見かねた私が時々運転を変わったのですが、自分だけのときと違って、娘や息子夫婦、可愛い孫まで乗っているので、緊張感も倍増です。

ハンドルを手に、慣れない高速道路で、到着時間を気にしながらの運転は心身共にこたえました。

帰宅後体調をくずす

子供たちもそれぞれに自分の家に戻っていき、ホッとしたせいなのか、暖かい九州から寒い長野に戻って、気候の変化に身体がついていけなかったせいなのか、自宅に戻った次の日に軽い喉の痛みが気になりました。

それでも熱がある訳でもなく、気分が悪いわけでもないので様子をみていました。

皮膚の変色と風邪

あまり気にしてなかったのですが、お風呂に入ったときに足の皮膚の色がところどころ黒ずんでいて、自分でびっくりして声を出してしまいました。

紫色っぽいまだら模様になった足の太ももが不気味です。

痛みも痒みもないので、気にする必要はありませんでしたが、定期的にもらいに行っている薬がちょうど切れる前でしたので、乳がんでかかっている病院を受診することにしました。

主治医は皮膚を見て、血行をよくするための塗り薬を出してくださり、

「様子を見ましょう」

と診察を終えました。

2月の定期検診の予約をとる

来月は乳がん手術から5年目にあたる、定期検診の予定でしたので、来月の予約をとることになりました。

今回は血液検査とエコーとCTもとることになりました。

そこでドクターから一言、

「5年経つんだね、これからの治療も考えなくちゃね」

と。

私の記憶ではホルモンのお薬を飲み始めてからまだ4年のような気がしていたのですが、主治医は5年たつからお薬ではない治療の選択も考えていいようなことをおっしゃっていました。

私は思わず

「無治療っていう選択肢もあるんですか?」

と聞いてしまいました。

主治医はちょっと考えて

「それもありだね」

とおっしゃいました。

 

ということで、2月10日に検査の予約をとり帰宅しました。

その後風邪ひいた私

結局主治医と話をした翌日に風邪症状が出て、熱も39℃まで出ました。

インフルエンザでもなく、胃腸炎でもなく、ただの風邪だったようです。

それから10日ほど喉の痛みと咳に悩まされました。

おかげで、私の仕事始めはかなり遅くなり、新年のスタートは体調をくずすことから始まってしまいました。

 

おまけに、なかなか治らない風邪と、止まらない咳に

(もしかしたら、肺に転移したのかも)

と何度か考えてしまいました。

 

検診にてすべてがわかるとは思います。

今は咳も治まっています。

 

でも、こういうときに肺の転移を考えてしまうところが、

「私はやっぱり乳がん患者なんだな」

と実感するところです。

 

また、何事もなく、定期検診をクリアできる報告をさせて頂きたいと思います。

病気はなくても、年齢的な疲れも出てくるので、自分の体調を過信してはいけないなあと反省しました。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

不安や聞きたい事など何でもかまいません。コメント・メッセージください。

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