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花粉症でかかるのは何科?気になる検査にはどんなものがあるの?

      2017/07/13

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去年まで何ともなかったのに、今年はやけに鼻水やくしゃみが止まらない、、目の痒みもでている。

これってもしかしたら花粉症なのかも?

花粉症には今まで全くその兆候がなかった場合でも突然かかってしまうこともあります。

今自分に起きている症状がただの風邪なのか、それとも花粉症なのか?

それを知るためには専門の医療機関を訪ねてきちんと検査を受けてみたいと思いませんか?

では、そんな時には何科を受診すればいいのでしょうか?

今回は花粉症の辛い症状が出たときには何科にかかればよいのか、また花粉症を確定するためにはどんな検査があるのかをお話しします。

 

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花粉症でかかる診療科目は?

花粉症で困ったとき、花粉症かどうかを調べてもらうとき、何かを受診すればいいのでしょう。

症状ごと?

花粉症の症状ごとに最初に受ける診療科目が変わってきます。

多くは鼻水や鼻づまりなどの鼻の症状ですので、耳鼻咽喉科が多いと思います。

そして、目のかゆみがあったりすると、眼科も必要ですよね。

その他には、皮膚科、内科、小児科などもあります。

アレルギー科があれば身体全体のアレルギーを診てもらえます。

ちなみに私の漢方薬は婦人科で頂きました。

花粉症の鼻症状がスッキリ、劇的に効いた漢方薬「小青竜湯(ショウセイリュウトウ)」とは?

ですので、本当に様々です。

基本的には一番悩まされている症状に関係の深い診療科目を選ぶといいです。

花粉症という病気は長い治療期間が必要になってきますので、もしかかりつけのお医者様がいる場合は、そこで診てもらうのが一番だと思います。

私のように病気を持っている場合は、その持病などとのお薬の兼ね合いもあるので、通常お世話になっている病院などで相談したほうがいいかもしれません。

自分の日常や生活環境に詳しい医師のほうが、それに見合った治療法を提供してくれるかもしれないからです。

 

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花粉症かも?という時に受ける検査

花粉症なのかを疑って受ける検査には色々あります。

どんな検査があるのでしょうか?

鼻の検査

鼻の検査は鼻水をとって顕微鏡で見ることでアレルギー性のものかどうかを判断します。

鼻鏡で直接鼻の粘膜を見て、その色で判断することもあります。

健康な人の鼻の粘膜はピンク色なのですが、アレルギーを起こしていると真っ赤だったり、真っ白だったりします。

何が原因かでも違ってきます。

目の検査

これも目の分泌物をとって顕微鏡で見る検査があります。

また、花粉のエキスを点眼してその反応を見るものがありますが、もしアレルギーがあった場合はかなり辛い結果になりそうです。

皮膚の検査

皮膚に花粉のエキスをたらして、ひっかき傷を作ってその場所の反応をみたり、皮内注射で花粉のエキスを注射してその部分の腫れや痒み、発赤などを見たりする検査があります。

血液検査

これが、一番一般的です。

花粉症をおこしている特定の物質を断定できます。

ですが、花粉症やアレルギーになる原因物質はたくさんあるので、色々な種類の物質について検査を受けると費用もかかります。

一番いいのは、症状が起こった季節や治まった季節によってある程度何の花粉なのかを予測してそれらのアレルギーについて調べてもらうことです。

そのためにも一番大切になってくるのが、問診です。

問診

花粉症に悩んでいるあなた自身の情報が、診断に一番有効になってきます。

ですので、花粉症を疑って医療機関を受診するのなら、あらかじめ自分でメモしていったほうがいいことがあります。

  • どんな症状が出るのか
  • いつから症状が出たのか
  • どの症状が一番つらいのか
  • 鼻水などの症状がある場合はどんな色でどんな性質の鼻水なのか
  • 花粉症以外にアレルギーがあるのか
  • 親、兄弟にアレルギー性の病気の人がいるか

このくらいは即答できるように紙に書いていくなどすると、診察がスムーズにいきますし、確実な診断の手助けにもなります。

自分の辛い症状は自分から積極的に治していくつもりで、診察も自分からどんどん質問したり、聞きたいことも聞いておきましょう。

医療機関を受診する際の注意点

当たり前ですが、受診する診療科目によっては検査内容が変わってくるかもしれません。

もし自分が希望する検査や自分が受けたくない検査などがある場合は、事前に問い合わせておくことも必要です。

また、アレルギーの検査によっては飲んでいてはいけないお薬などもありますので、もしアレルギーの検査を希望するなら、その旨を伝えて今飲んでいる薬は飲んでいてもいいのか、止めてきたほうがいいのかを確認してください。

それによって、もともとの持病のための飲んでいる薬をとめておくということも大丈夫かどうかかかりつけのお医者様にも訪ねておく必要が出てきます。

 

不安や聞きたい事など何でもかまいません。コメント・メッセージください。

[記事公開日]2016/10/16
[最終更新日]2017/07/13

 - 花粉症