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頭痛の痛み止めで使うカロナールとロキソニンについての正しい使い方と使い分けについて

      2018/01/20

1ガンガン

頭痛の一番のお助けといえば、お薬です
よね。

 

辛い痛みがスーッと軽くなっていくこと
を思えば、頭の痛みで悩んでいる時には

「地獄に仏」

状態ですよね。

 

痛くて痛くて誰か助けて欲しいと思う時
の救世主です。

 

今回は、頭痛に効く薬としてよく使われ
ているカロナールロキソニンの正しい
使い分けについてお話しします。

 

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カロナールとロキソニン

痛み止めと聞くと、よく耳にする2種類
のお薬ですが、どちらも医療機関で処方
してもらえるものです。

 

最近では、薬局などでも手に入るように
なり手軽に使用できることもあり、より
一層身近なお薬となりました。

 

私自信、病気をして様々な痛みも経験し
てきましたので、とてもお世話になって
いるお薬です。

 

カロナールロキソニンについて、どん
な違いがありどんな使い方をすればいい
のか見ていきたいと思います。

頭痛薬「カロナール」と「ロキソニン」

カロナールは優しいお薬と称されること
が多くやや効き目は穏やかです。

 

よく風邪薬に使われている

「アセトアミノフェン」

という成分が含まれています。

 

ロキソニンは強い痛みに効くというイメ
ージがあり、歯痛や整形外科などでの
鎮痛剤として使われています。

 

婦人科においてはひどい生理痛の時にも
処方されます。

共通点

どちらも、「解熱鎮痛剤」であり、熱を
下げてくれたり痛みを和らげてくれたり
します。

作用の違い

痛みを感じるのは、身体の中で

「プロスタグランジン」

という物質が作られてそれが痛覚(痛み
を感じる神経)を刺激するからです。

 

カロナールは、どうやって痛みを抑えて
くれているのかはっきりしていない部分
もありますが、中枢神経系で作られる

「プロスタグランジン」

が作られるのを抑えてくれます。

 

対してロキソニンは、消炎作用も持って
おり、炎症を起こしたり痛みのもとにな
る物質が作られるのを抑えてくれます。

効き目の違い

カロナールは緩やかに長く効く優しい
効き目であるのに対してロキソニン
即効性があり強い効き目を発揮し、効
き目が短めであると言えます。

 

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服用してもいい人

カロナールは幼児や授乳婦さんにも使用
されるくらい幅広い適用があるのに対し
て、ロキソニンは原則、成人以上(15
歳以上)への適用となっています。

 

まれに、医師の指示のもと、15歳未満
でも処方されることがありますが、自己
判断はやめましょう。

安全性

安全性ということであれば、子供でも授
乳婦さんでも飲めるということで、

カロナール

の方が高いです。

 

ロキソニンは胃腸が弱い場合は胃薬と一緒
に服用したりすることもあります。

注意点

カロナールロキソニン、これらの薬は
痛みを抑えて和らげてくれるという、ひ
どい頭痛に悩まされている時には救世主
のような存在です。

 

しかし、予防的に日頃から飲んだり処方
を守らずに一日に何回も、量も適量以上
を服用してしまうことは健康の手助けに
なるどころか、健康を害する怖い存在に
なってしまいます。

 

薬というのはそれなりに強い作用を持っ
ていますので、医師の処方や、使用上の
注意などはしっかり守って使うようにし
てくださいね。

他の薬との併用は?

気になるのが他の薬との併用ですが、

カロナール

は他の薬との併用はOKです。

 

ロキソニンも効果の強いお薬ですが、
医師の処方上であればOKです。

 

よくあるパターンとして、カロナール
服用したものの痛みがなかなかとれなく
ロキソニンを使いたいというものです。

 

この場合、一緒に飲んだりカロナール
用後間をあけずにロキソニンを服用する
のは避けましょう。

 

どうしても併用する場合は、飲む感覚を
4~6時間は開けます。

 

飲み合わせに問題がないとは言っても、
医師の処方や特別な場合でなければ併用
はおすすめしません。

 

薬は副作用だけでなく、効果が促進され
過ぎる怖さもあります。

 

どういうことかと言いますとロキソニン
など強いお薬は痛みを止めてくれるので
何か問題になる病気の痛みが出ていても
痛み止めで解消してしまい、病気の存在
を見逃してしまう可能性もあるというこ
とです。

 

飲み合わせだけでなく、薬の服用も自分
勝手な判断で飲むことは避けた方がいい
ですね。

アドバイス

私からの、というより一般的にも言われ
ていることですが、

 

「痛みがひどくなってから飲むのではな
く、なるべく痛み始めのまだ症状が軽い
うちに
飲んでください」

 

そうすることで、しっかり薬の効き目が
現れて痛みをきちんと抑えてくれます。

 

頭痛に頭痛薬は必需品です。

 

市販の薬も医師から処方された薬もそう
ですが、飲み方や量を守るのはもちろん
飲む回数、時間などもきちんと守ってほ
しいです。

 

私はロキソニンを服用することが多いです。

 

それは時にひどい頭痛があり、頭が割れ
るような痛みと吐き気などが起こるから
です。

 

私の場合だけですが、15分ほどで効いて
くるのがわかっていますので、痛みが出
始めてから15分ほどは暗い静かな所で
じっと目をつぶって安静にしておくと
徐々に痛みが和らいできて、

「あれ?さっきの辛い痛みは何だったの?」

とあっけにとられるくらいよくなること
があります。

 

私は胃腸に影響があまりないため、胃痛が
起こることもありませんが、日頃胃腸が弱
いなと感じるときは、自分から胃薬も一緒
に処方してもらうように伝えることも必要
だと思います。

 

今回は頭痛のお薬としてよく使われる
ロナール
ロキソニンについてお話しし
ました。

 

市販のお薬も合わせるともっとマイルド
にそして、効果的に効くお薬もあるかも
しれません。

 

いずれにしろ、病院で処方されるお薬は
市販のお薬に比べて効き目が強い場合が
あります。

 

ですので、頭痛で気になっても市販の鎮
痛薬で効果を得られる場合はそこから様
子を見てもいいかもしれません。

 

そして、なかなか効果が得られない場合
は病院などで症状を相談し、痛み止めを
処方してもらう方法でもよいと思います。

 

日頃の辛い頭痛とうまくつき合っていく
一つの方法として薬は重要な存在です。

 

効き目をよく把握して使用できるといい
ですね。

 

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最後までお読みいただきありがとう
ございます。

感想やご意見などどんなささいなこと
でも気軽にコメントくださいね。

[記事公開日]2016/08/16
[最終更新日]2018/01/20

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