景色 21 (2)1

仕事で遅くなったり、やりたいことがあっても時間がとれなかったり、家庭の主婦であれば家族の世話もありますので、なおさら自分の時間を作り出すのって難しいですよね。

毎日、どこで時間を捻出するか?

と考えたときに削れるのは、「睡眠時間」です。

寝る時間を遅くしたり、朝起きる時間を早めたり、それでも身体も心も元気で生活できていれば問題ありませんが、「睡眠時間」を短くしたために、身体の疲れがとれなくなってきたり、やる気が出ない、イライラするなどの気持ちの変化が出てくると、放っておくわけにはいきません。

心や身体の変化に目をそむけたままでは、健康から少しずつ遠ざかっていくのを止められなくなってしまいます。

そんな時の手っ取り早いお助け方法が、仮眠です。

今回は「仮眠」の凄いパワーについてお話しします。

 

 

 

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■うたた寝や居眠りも「仮眠」の一つ

うたた寝や居眠りだって仮眠と同じです。

重要な働きをもっています。

「うたた寝」と「居眠り」の違い

うたた寝は「転寝」と書きます。

横になって眠ることです。

居眠り」の「居」は座ることを意味します。

座った姿勢で眠ることです。(もっと広い意味で言うと、立ったまま眠ることも入ります。)

どちらも夜にしっかり眠る「睡眠」とは違って、短時間の「仮眠」を指します。

意味合いから言うと、「うたた寝」は、誰にも迷惑をかけないまどろんだ眠りであることが多いですが、「居眠り」は、授業中、会議中、車の運転中など、本来ならやってはいけない時に眠ってしまうことを指すことが多いようです。

今回、おすすめする、「うたた寝」「居眠り」に関しては、意味合いからおすすめしているのではなく、眠る姿勢のことを指しています。

仮眠の凄さ

ショートスリーパーの人も夜の「睡眠」自体は短くても、日中に何回か「仮眠」をとっているケースが少なくありません。

「仮眠」は夜の「睡眠」と違って、本当にわずかな時間、それも環境が整っていなくても実行できる心や身体の疲れをとってくれるものです。

夜に寝るときは何時間も必要ですが、「仮眠」はわずかでも効果を発揮してくれます。

●眠気と戦いながらの仕事の能率を上げる

職場での昼食後などに強い眠気が起こることがあります。

その眠気と戦いながら仕事をしようとしても、効率も悪く集中力も続きません。

そんな時に、お昼休みなどに「仮眠」をとっておけば、その後の仕事では頭もスッキリ冴えて、集中力もアップしますよ。

●健康にもいい

仮眠には、血圧を下げる効果があり、「仮眠」をとる習慣で、心臓への負担が減るそうです。

健康にもいいということですね。

 

 

 

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仮眠に必要な時間とは?

15分~30分ぐらいがちょうどいい時間です。

お昼休み、腹八分目の昼食をとった後に、15分ほど眠るだけで、午後の眠気ともおさらばでき、身体の疲れもかなりとれます。

あまり長い時間眠ると、眠りが深くなり、起きた時にぼーっとしてすっきりしなかったり、夜の「睡眠」に影響が出てしまうことにもなります。

仮眠する時間すらとれない時は?

5分でもいいです。ちょっとだけでも眠っちゃいましょう。

びっくりするくらいスッキリしますよ。

究極は、1分目を閉じるだけでも効果があります。

●私の場合

私は、「仮眠」大好き人間です。

毎日「仮眠」なしでは生活できないくらいです。

その理由は、「睡眠時間」がとても短くて、日中に仕事している時に強い眠気が来ることが多いからです。

習慣とは凄いもので、どんなに眠たくても、「仮眠」をとると、15分でぴったり目が覚めます。

私には15分という時間が最適なようです。

お昼をすませて、机にうつぶせ寝状態で寝ているのですが、「仮眠」をとると、午後に眠くなることがぐんと減りました。

夕方まで疲れ知らずで仕事できます。

ちなみに残業がある時は、夕方の休憩時間にも「仮眠」をとります。

そうすることで、若いとは言えない現状でも働くことができています。

●私の思い込み

最初、仮眠は15分以上の休憩時間がないと無理だと思い込んでいました。

私は、これまでにいくつかの職場を回ったことがあり、その職場によって、休憩時間やお昼休みの時間も様々です。

ですので、15分という、まとまった時間がとれなければ疲れをとるような眠りはできないと思っていましたし、「仮眠」の効果はないと思いこんでいました。

しかし、5分しかない時は、5分、3分しかない時は、3分、1分しかない時は、1分、目を閉じるだけでも意外にもその後に「眠気」がやってきません。

本当に身体は、どんな時間にでも対応してくれるんだなとびっくりしています。

今でも、がまんできないくらい眠いときは、目をつぶって脳を一瞬でも休ませるようにしています。

本当は、誰かとおしゃべりすれば、眠気もスッキリすると思うのですが、仕事中にはなかなかおしゃべりできない環境の人が多いですよね。

ですので、目をつぶったり、わずかでも「仮眠」をとることはおすすめです。

仮眠の効果的な姿勢とは?

ここで、お話ししたいのが、「仮眠」をとる姿勢です。

「睡眠」は、身体を横たえてとるほうが疲れがとれそうな気がしますよね。

でも、短時間の「仮眠」に限っては、座ったままの姿勢のほうが目覚めがスッキリします。

完全に横になってしまうと眠りが深くなり、起きるのが辛くなってしまいます。

ですので、通常は「居眠り」という言葉はあまり良い意味にとられなくても、「仮眠」をとるための姿勢としてであれば大いにおすすめしたいところです。

私は机などにうつ伏せになって寝ることが多いですが、椅子などがあればもたれて、頭だけ壁にもたせかけるような姿勢だと起きたときに疲れが少ないみたいです。

うつぶせ寝は、顔に跡がつかないように気をつけてくださいね。

仮眠の効果を上げるためには?

お昼寝などの前にカフェインをとってから「仮眠」すると、仮眠後がスッキリ起きられるようです。

また、起きた後に、気分と身体の切り替えのために大きく伸びをしたり、ストレッチをすることが効果的です。

また、

「ぐっすり眠れた」

「すっきりした」

などのポジティブな言葉を口に出してあげることで、よりいっそう頭もスッキリして「仮眠」の効果が何倍にもなりますよ。

明日から取り入れてみませんか?

あなた独自の「仮眠」方法が見つかるといいですね。

この他の「睡眠」に関する記事もありますので、よかったら参考にしてくださいね。

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