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朝スッキリ起きるための「睡眠」の取り方。ちょっとの工夫で目覚め快適に

      2016/12/16

景色 231

どんなに、早く寝ても、どんなに長時間「睡眠」をとっても、起きた時にスッキリとした感覚がないと、良い睡眠をとったとはいえません。

、スッキリとした気分になるのはどんな時でしょうか?

やはり、目覚めた瞬間に身体の疲れがとれていて、「眠い」いう感覚が消えている時ではないでしょうか?

毎日の目覚めを振り返ってみてください。

スッキリとした朝を迎えられていますか?

朝の目覚めに満足できていますか?

今回は朝の目覚めをスッキリと迎えるための睡眠の取り方についてお話しします。

 

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■朝の目覚めは夜の睡眠にかかっている

朝目覚めた時に、スッキリして気分がいいのは、「睡眠」によって疲れがとれ、心も身体もリフレッシュできたからかもしれません。

そんなスッキリした朝を迎えられれば、仕事や生活において、やる気も出て明るく楽しい毎日が送れます。

朝のスタートがいいと、すべてがうまくいくような気がしませんか?

そんな朝を手に入れるために、日頃の「睡眠」を振り返ってみましょう。

睡眠の量、時間

のいい睡眠は、健康な生活を送ることにつながります。

もちろん、朝の目覚めにも大きく影響します。

では、具体的に、睡眠の量、時間などはどれくらいが適当なのでしょう。

長生きという観点から考えると、6時間半~7時間半の睡眠時間がいいと言われています。

そして、睡眠をぜひともとってほしい時間帯は、

夜10時から、朝2時までの4時間です。

この時間帯を「睡眠のゴールデンタイム」と呼び、この時間帯に睡眠をとることで、健康や美容に関するホルモンが活発になり、眠りの質も高めることができるのです。

子供や大人だということに関係なく、ゴールデンタイムに睡眠をとると、「成長ホルモン」が活発に働き、骨や筋肉の成長や細胞を作り出す働きが活発になるのです。

また、女性に嬉しい、

  • 肌を若返らせる
  • ダイエットに効果的

というおまけまでついてきます。

若さや健康を保つためにも、ぜひ、「睡眠のゴールデンタイム」を意識して睡眠をとりたいものですね。

また、睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠の切り替わりを考えて、その1セットが90分単位で訪れます。

ですので、眠りについてから、3時間、4時間半、6時間、7時間半という90分単位の区切りのところで目覚めると、スッキリ起きられるようです。

とはいいましても、3時間や4時間半などの短い睡眠時間では、日中に眠気が強くなったりして、集中力が低下してしまいます。

90分単位で睡眠時間を決めたとしても、日中の行動に支障がでるようでは、それは睡眠時間が足りない状態です。

目安としては、自分が昼間に耐えられないほどの「眠気」に襲われたり、だるさや身体の疲労感を感じてしまうようでしたら、睡眠の質だけでなく、睡眠時間ももう少し伸ばしてみましょう。

睡眠の時間は、人それぞれに、違ってきて当然ですので、「何時間寝るのが良い」とは、一概には言えません。

ですが、「睡眠のゴールデンタイム」に眠るように心がけることで、かなり睡眠の質が高まるのです。

今までの睡眠時間を見直して、夜10時から朝2時の時間帯を含むように調節してみてくださいね。

時間帯を意識するというちょっとの工夫だけでも朝の目覚めはかなり変わってくるものですよ。

 

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睡眠の質

睡眠の質が悪いと、何時間寝ても、身体の疲れがスッキリととれなかったりします。

睡眠には、ある程度の時間も必要ですが、質に関してはもっと重要になってきます。

寝る前の食事の摂り方やアルコールについて、

知っておきたいアルコールと睡眠の関係、快適な眠りをうながすお酒の飲み方と注意点

睡眠前の食事で気をつけること、「時間」「量」「内容」「摂り方」

お風呂の入る時間や入り方、パソコンやスマホの画面を見ないようにする生活などを考えていくことで、

「睡眠」と「入浴」の関係、正しい眠りと正しいお風呂の入り方

「パソコン」「スマホ」の青い光が睡眠に与える影響。夜を昼だと勘違いする脳

「睡眠の質」もきっと向上しますし、朝ぐっすり眠ったと感じることができるようになります。

朝に疲れがとれていると感じられたら、それは、スッキリと目覚められたということになるのではないでしょうか?

睡眠でなかなか摂れない疲労とは?

疲労がとれることで、朝がスッキリ迎えられるとわかりました。

身体の疲れは横になって目を閉じるだけでもかなり軽減します。

問題は他の疲労です。

一つは内臓の疲労、もう一つは精神的疲労です。

睡眠に大きく関係してくるのは、内臓の疲労精神的疲労です。

内臓の疲労とは、寝る前の食事やお酒が関係してきます。

起きている間になかなか消化できないものは、眠りについてからでも内臓がせっせと働いて消化しようとしてくれています。

内臓も酷使すれば疲労がたまります。

その疲労を回復するためには、普段よりも長い睡眠を必要とします。

ですので、寝ても寝ても「眠い」状態になり、朝起きてもスッキリ感を感じられないのです。

もう一つの精神的疲労は、いわゆる「ストレス」のことですね。

仕事上のこと、生活の中での悩みごと、人間関係の問題、様々なことが「ストレス」の要因になっています。

身体の強い疲労も「ストレス」の一部です。

「ストレス」を感じたときに出される脳内のホルモンによって、疲労がたまってしまい、その疲労物質を取り除くために、睡眠時間を大量に必要としてしまうのです。

しかし、「ストレス」を感じても、それを克服できたり、回避したり、忘れられるくらい楽しいことがあったり、何かで気分転換できれば問題ありません。

しかし、その発散の機会がなかなかとれない場合は、「睡眠」によって取り除くしかないのです。

「身体」「内臓」「心」の疲労が取り除けたときに、朝、スッキリと目覚めることができるのです。

今までの習慣で見直せるところを探して、「質のいい睡眠」をとるために改善できる方法を取り入れてみてくださいね。

明日からの目覚めがスッキリと感じられるよう願っています。

この他の「睡眠」に関する記事もありますので、よかったら参考にしてくださいね。

「質のいい睡眠」を得るための方法にも触れています。

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[記事公開日]2016/05/28
[最終更新日]2016/12/16

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