景色 251

寝相が悪くて悩んでる。

朝起きたときに、いつも向いている方向が違うし、寝方が変わっている。

それは、睡眠中寝返りをうっているからです。

寝相が悪いと気にしているとしたら、その心配はありませんよ。

質のいい睡眠を得るためには、「寝返り」も必要なんです。

寝相をよくしたいと思ったら、自分の睡眠中の環境や「寝返り」に目を向けてみましょう。

きっと改善されることと思います。

今回は睡眠に大きく関わっている「寝返り」についてお話しします。

 

 

 

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■良質な睡眠に寝返りは必要

以前は、寝返りをうつことはあまりよくないことだと思っていました。

ところが、寝返りをうつことにもきちんとした意味があると最近知りました。

寝返りはどんな役目があるの?

睡眠中に起こる「寝返り」の役割は、主に3つあります。

まず1つ目ですが、「睡眠」には、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類の睡眠の深さがあり、一度の睡眠で交互に波がやってきます。

「寝返り」は、この睡眠の切り替えのときに起こるとされているので、回数が少ないことが良いこととは、限りません。

2つ目は、温度調節です。

睡眠中に発汗などで、お布団の中の温度が高くなったり、室内の温度が高くなったときに、「寝返り」をすることで、熱をうまく逃がしてあげ、身体が、自然に心地よい眠りを持続させようとするのです。

3つ目は、血液の流れをよくするためです。

同じ姿勢で長時間眠っていると、筋肉や血管が圧迫されて、血行不良を起こしてしまいます。

そんなときに、「寝返り」をうって、血液の流れを改善してくれるのです。

病気などで自分で「寝返り」ができない人は、助けを借りて身体の向きを変えてもらいますよね。

あれは、血液の流れが悪くなって、床ずれ(褥瘡(じょくそう))ができるのを防ぐためなのです。

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寝返りの回数

一晩の「寝返り」回数は、大体20回前後だそうです。

しかし、個人差もありますし、何回が適当なのかは、睡眠時間や環境、生活習慣によっても変わってきます。

「寝返り」の回数が少ないとぐっすり眠れているようなイメージです。

しかし、朝起きたときに、身体が疲れているような感じがしたり、どこか痛かったりということがあるようなら、寝具が合っていないのかもしれません。

寝具の見直しも必要かもしれません。

こちらの記事も参考にしてくださいね。

👇

睡眠にはやっぱり「寝具」が大切。布団、枕、パジャマの選び方

 

 

 

寝相が悪いのを治したい

睡眠の流れの中で、適度な「寝返り」は必要だとわかりました。

では、寝返りは多ければ多いほど良いのか?

と言いますと、それは違います。

あまりに「寝返り」の回数が多いと、身体が疲れて、浅い眠りになってしまうのです。

それは、「睡眠」の質を下げることになってしまいます。

浅い眠りが多いとそれだけ、「寝返り」も増えるということです。

眠っている間の温度が快適でないと、熟睡できません。

寒いからと厚着をしたり、掛け布団をかけすぎたりして熱がこもってしまうと、布団をけとばすなどの「寝相の悪さ」を引き出してしまうことになります。

寝具が合わないのはもちろんですが、寝る前の環境づくりがうまくいかないことも、原因の一つです。

寝る前に、いつまでもテレビやパソコンの画面とにらめっこしていたり、音を出してうるさくしていると、脳はいつまでも覚醒し続けていますので、なかなか寝付けず、睡眠も浅いものになりがちです。

その結果、寝返りはかなりの回数になって、寝相はますます悪くなります。

寝相をよくするためには、寝返りも多過ぎず、自然な体勢で動けるような寝具のチョイスも大切ですし、「快適な睡眠の環境」をつくることと、安眠が得られるように、ストレスのたまらない生活を送りたいものです。

寝相がよくなることで、睡眠も深くなり、ぐっすり眠れるようになります。

身体もスッキリとして、疲れも感じない毎日に変化します。

深くて質のいい睡眠をとれるようになると、「寝相」も自然と改善されるようになると思います。

「ぐっすり眠りたい」

「スッキリ目覚めたい」

誰しもが思うことです。

少しでも睡眠に関する悩みがなくなれば、私も嬉しいです。

この他の「睡眠」に関する記事もありますので、よかったら参考にしてくださいね。

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生活改善で睡眠の悩みとさよなら、理想の睡眠を手に入れよう

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