エルケアル 

*

頭痛や吐き気などのつらい症状の原因が本当は肩こりにあった

      2016/09/07

w

日頃から、頭痛吐き気などの症状に悩まされたりしていませんか?

頭痛や吐き気などは、一見して「肩こり」とは関係なさそうです。

しかし、日常で不調に思っている症状の数々が、実は肩こりが原因で起こっているのかもしれません。

「え?これも肩こりによるものなの?」

そう思う症状もあるかもしれません。

痛みやだるさなど、「肩こり」はそれ自体がつらいものです。

しかし、それ以外にも肩こりが原因で引き起こされる症状があるとしたら、少しでも早く「肩こり」を治して、スッキリしたいと思いますよね。

今回は、肩こりが引き起こす、様々な症状についてお話しします。

 

スポンサーリンク

 

 

■肩こりの症状あれこれ

肩こりの症状を色々あげてみました。

症状の種類

肩こりは、病気じゃないと軽くみていると、どんどん色々な症状に悩まされる生活になってしまうこともあります。

肩こりだから、肩だけが痛い

それだけの症状ではないんです。

実は、肩こりが起こることで、驚くほどの不快な症状が出てくることもあるのです。

肩こりや首こりが起きると、自律神経が乱れます。

そのせいで出てくる不調はたくさんあって、

「え~こんなに~?」

とビックリするほどです。

日頃悩んでいる症状が含まれていたら、それは「肩こり」のせいなのかもしれません。

症状の一つ一つを治す前に、肩こりを治した方がいいのかもしれません。

肩こりによって引き起こされる症状はこんなにあります。

慢性痛

筋肉が緊張したり、血の流れが悪くなると、その部分にコリができてしまいます。

コリの固くなっている場所の神経が敏感になって、脳に何度も「痛い」という信号を送るようになります。

この信号がいっぱいいっぱいになって、脳が処理できなくなると、どこが痛いのかを正しく認識できなくなってしまうのです。

そのせいで、もともと痛みのなかった部分が痛いと勘違いして、その辺の筋肉もこわばらせてしまうという悪循環が生まれてしまいます。

この場合の解消法には、トリガーポイント(痛みを引き起こす部分)の治療が必要になります。

眼精疲労

目の奥に痛みや乾き、重い感じを感じることが多いようです。

ひどくなると、頭痛や吐き気も加わってきます。

目の疲れが肩こりを引き起こすこともありますし、肩こりによって、目の疲れが出やすくなるということもあります。

肩の筋肉と眼精疲労の両方に対してケアが必要です。

頭痛

肩こりによる頭痛は、「緊張性頭痛」と呼ばれています。

頭に血液を送るための血管が首や肩を通っているので、筋肉が緊張することで、血の流れが悪くなり、頭痛が起こります。

逆に、脳の病気によって、頭痛や肩こり、目まいが起こることもあります。

薬を何度も飲まなくてはならないくらい痛い頭痛や肩こりが続く場合には一度病院を受診することをおすすめします。

腰痛

腰と肩は大きな筋肉で繋がっています。

真っ直ぐに立ったときに左右の肩の高さがずれていると、そのずれをカバーしようとして腰に負担がかかります。

その他に、腹筋や背筋のバランスが悪かったり、姿勢が悪かったりすることでも腰痛が発生します。

腰痛をカバーするために、肩の筋肉が張ったり、凝ったりすることもあります。

しびれ・嘔吐

ひどい肩こりが続くと、しびれや嘔吐が出てくることがあります。

気をつけなければいけないのは、しびれや嘔吐の症状がだんだんひどくなってくる場合です。

内蔵に病気があったり、筋肉や骨自体に病気が隠れていることもあるかもしれません。

しびれや嘔吐の症状があるときには、その症状の度合いがひどくなっていかないかを注意しておく必要があります。

冷え性

冷え性の他に、頭痛やめまい、多汗などの症状があるとしたら、首こりが原因の冷え性であるかもしれません。

自律神経が乱れると、身体の末端への血の流れが悪くなったり、体温の調節がうまくできなくなります。

そのために冷え性になることがあるのです。

不眠

眠りに入るためには、副交感神経を優位に立たせることが不可欠です。

しかし、自律神経が乱れていると、眠るときに副交感神経が優位にならず、

目が冴えた状態

になり、不眠になってしまいます。

疲労感

自律神経の機能が低下すると、身体のあちこちの器官がうまく働かなくなり、内蔵にも影響が出ます。

肝臓の代謝が悪くなったり、胃腸の消化・吸収機能が低下することによって、身体全体の代謝が下がります。

それによって、全身の疲労感やだるさを感じるようになります。

多汗症

自律神経は発汗の調節もしているので、肩こりで自律神経の乱れが生じると、汗を大量にかきやすくなります。

微熱

自律神経は体温調節もしています。

それが、微熱が続くという症状を引き起こすこともあります。

ドライマウス

口の中が渇くことを

「ドライマウス」

と言います。

唾液などの分泌腺のコントロールにも自律神経が関わってきます。

唾液の分泌量が少ないことで起こります。

肌荒れ

身体のすみずみに流れる血液が少なくなることで、肌あれが起こりやすくなります。

髪質が傷んだり、抜け毛という症状が出ることもあります。

生理痛・生理不順

これも自律神経の乱れによって起こります。

女性ホルモンをはじめとした内分泌系の働きに影響を与えるせいで生理痛や生理不順を引き起こしてしまう可能性があります。

ドライアイ

涙の量が減って、目が乾きます。

涙腺から分泌される涙も副交感神経がコントロールしているのです。

機能性胃腸症

不調があっても、特に病名がつかないような胃の不調のことを言います。

胃腸の働きも自律神経がコントロールしています。

過敏性腸症候群

自律神経の働きがうまくいかないために、腸のぜん動運動がうまくいかず頻繁に下痢を繰り返してしまうものです。

便秘の人もいますし、下痢と便秘を繰り返す人もいます。

とは言っても腸に特に異常があるわけではないのが特徴です。

精神的疾患

  • 身体の不調が引き起こしたストレスによるうつ
  • パニック障害
  • ネガティブな考え方になる
  • なにもやる気が起こらない
  • 感情を上手にコントロールできなくなる
  • 笑わなくなる
  • 人と話したり、関わるのが面倒になる
  • 異性への関心がなくなる

 

スポンサーリンク

 

 

肩こりよりも困る症状

いかがでしたか?

もし、思い当たる症状があったら、それは肩こりのせいなのかもしれません。

肩こりは病気だととらえにくいものですが、様々な不調を引き起こすことを考えるとほったらかしにできないものですね。

お薬や食事、ストレッチなど色々な方法で肩こりを改善して、症状を軽くできることが重要になってきます。

そして、どういう原因で肩こりになったのかという

「根本的な原因」

を突き止めなければ、肩こりの症状の改善は、

「一時的なもの」

になりかねません。

肩こりから解放されたスッキリした身体を目指して、治していきましょう。

肩こりは原因によって、治し方も異なります。

こちらの記事を参考にしてくださいね。

👇

誰もが悩む肩こり。原因は血行不良?筋肉疲労?それに伴った解消法について

不安や聞きたい事など何でもかまいません。コメント・メッセージください。

[記事公開日]2016/05/05
[最終更新日]2016/09/07

 - 肩こり, 頭痛