エルケアル 

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肩こりを治すのに即効性のある注射って何科にいけばいいの?種類や効き目は?

      2017/11/11

注射

肩こりは筋肉の痛みです。

 

肩こりは主に、日常生活の様々な要因から

引き起こされます。

 

ですので、ただの不調な症状と思って我慢

してしまう人も多いんです。

 

でも、本当に痛みがひどい時はきちんと病院

を受診して、治療を受けることも大事です。

 

肩こりの治療に、注射が使われることを

知っていましたか?

 

今回は、肩こりに使われる注射の種類と、

治療を受けるには何科を受診すればいいのか

についてお話しします。

 

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■肩こりの治療について

肩こりをきちんと専門機関で治療したいと

思うときに知っておいたほうがいいこと

とは何でしょうか?

かかる病院の種類について

肩こりがわかって、いざ病院へ行こうと

思っても何科にいけばよいかわからない

と困りますね。

 

肩こりでまず思いつくのは、

 

「整形外科」

 

が多いと思います。

 

でも実際には肩こりの症状によって診療科

が分かれます。

 

肩こり外来

文字通り肩こり専門の治療を行う診療科です。

 

どこの病院にもあるという診療科目ではない

のが残念ですね。

 

血液検査やレントゲン検査などを行って原因

追及から始め、原因を解消していきます。

 

一人一人の原因を突き止めその原因にあった

 

オーダーメイド

 

の治療を行います。

 

初診料はかかりますが、保険が適応されるので

安心して受診できます。

整形外科

一般的に肩こりと言われて、まず受診すると

したらここですよね。

 

レントゲンなどを使ってしっかり調べて

もらえて、治療結果によっては市販薬より

強いお薬を処方してもらえます。

 

普通は湿布や電気治療などの治療があると

思いますが、中には病気が隠れていること

もあるので検査やレントゲンを受けられる

のは安心かもしれませんね。

 

もし肩こり意外にも気になる症状があったり

心配な症状があれば専門の診療科への紹介

もしてくれます。

神経内科

肩こりだけでというよりも、

 

「肩こりも気になるけど、他にも症状がある」

 

という人が受診することが多いようです。

 

他の気になる症状とは、

  • 頭痛
  • めまい
  • ふらつき
  • 手や腕のしびれ
  • 力が入らない

 

などがあります。

脳神経外科

肩こり以外にも

  • 首の痛み
  • 手や腕のしびれ
  • 頭痛

 

がある場合に、肩こりはもちろん脳の病気が

心配になることもあるでしょう。

 

今までにないひどい頭痛、嘔吐、脱力感など

も対象となります。

眼科

日頃の目の疲れ、眼精疲労による肩こりが

原因の場合には眼科の受診をおすすめします。

 

こちらの記事も参考にどうぞ

👇

ため込まないで目の疲れ。毎日の眼精疲労が肩こりを引き起こす

歯科

歯の噛み合わせによって起こる肩こりには、

歯科受診をおすすめします。

 

こちらの記事も参考にどうぞ

👇

歯の噛み合わせは大丈夫?肩こりだけじゃない辛い症状と治療法について

婦人科

更年期障害や月経前症候群などの婦人科特有

の症状の中に「肩こり」が含まれています。

 

女性ホルモンのバランスがくずれることで

色々な症状が出ますが、その中に肩こりも

含まれます。

 

これは、肩こり自体の症状を軽減するよりも

根本となる症状の治療を考えることが、

完治することにつながります。

 

月経前症候群について、どんな症状がある

のかを記事にしています。

 

肩こり以外にも思い当たる症状はありませんか?

 

月経前症候群の症状と治療については、

こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

👇

 

月経前症候群って病気なの?頭痛やイライラもその一つ。治す方法はあるの?

 

月経前症候群のつらい症状を改善するための

お薬にはピルがあります。

 

ピルが婦人科の様々な症状に使われるという

内容の記事になります。

👇

ピルは生理痛や子宮筋腫などの治療にもつかわれます。婦人科の強い味方です

心療内科

自律神経のバランスがくずれている、ストレス

が大きいなどの生活を送っている場合の肩こり

には、心療内科の受診がおすすめです。

 

強い不安感やイライラ、不眠などの精神的な

症状の治療を行われます。

 

精神的な症状が原因で起こる肩こりには、

心療内科の診察を受けてそれに見合った薬を

もらうことで精神科の症状だけでなく、

肩こりも改善するようです。

 

また、抗不安薬などの精神科で多用される

お薬には、

 

身体全体の緊張を取り除いてくれる

 

効能を持つものもたくさんあります。

 

診療科のお薬を飲んだら驚くほど肩こりが

改善した人もいるほどです。

麻酔科・ペインクリニック

ペインクリニックのペインとは痛みという

意味で、ペインクリニックは麻酔科の一部です。

 

麻酔科は、

 

  • 手術麻酔
  • 救命救急
  • 集中治療
  • ペインクリニック
  • 緩和医療

 

などを扱う診療科になります。

 

どちらも共通しているのは、麻酔科の医師が

いるということです。

 

この後説明する、注射による肩こりの治療を

受けられる場所になります。

 

注射は痛いというイメージがありますが、

 

「無痛針」

 

と呼ばれるものを使うので、注射の痛みに

恐怖心が強い人の不安も軽減されるような

配慮がなされています。

整体・カイロプラクティック

公的な資格はない、無資格診療になります。

 

ですので健康保険は使えません。

 

肩こりをほぐしてもらうという点では、

痛みがほぐれて気持ちいいかもしれません。

 

しかし、肩こりの治療にはなりません。

 

リラクゼーション

 

のための施設だと思っていただけると

いいでしょう。

接骨院・整骨院

柔道整体師という国家資格者による施設に

なります。

 

打撲・捻挫・挫傷などの怪我の治療が主です。

 

保険の適用になるものも、

 

急性の怪我

 

のみです。

あんまマッサージ指圧

国家資格です。

 

手や指を使って指圧(おす、もむ、さする、

たたく、震わす、引っ張るなど)すること

によって頭痛、肩こり、腰痛の症状を軽く

してくれます。

 

病院のように、最初に問診や検査法を

行ってから治療に入るのが特徴です。

針灸院

国家資格です。

 

鍼とは、揉んだり押したりしないので

身体に優しい治療法と言えますね。

 

肩こりの原因追及はできませんが、痛みを

和らげたいと思うときにはいいかもしれま

せんね。

 

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症状別の注射の種類

肩こりの治療に使われる注射の種類はいくつか

あります。

神経ブロック注射

痛い場所の神経の近くに薬を注射して一時的に

神経の興奮を抑えます。

 

この注射では、局所麻酔薬が使われます。

 

痛みで興奮した神経を麻痺させることで

 

「痛い」

 

という神経の情報をブロックするのです。

 

痛みに高い効果が期待でき、全身への影響が

少ないです。

 

費用は、保険が適応されるので、だいたい

1,000円くらいから受けられますので経済的

にも助かる治療法です。

ボトックス注射

ボツリヌス菌という毒素から作り出された

薬を注射して、筋肉を委縮させる美容医療です。

 

痛みを感じる物質を抑える働きを持っている

ので、肩こり治療に適応しています。

 

クリニックなどで受けることができ、

 

  • 小顔やしわの解消
  • ふくらはぎの痩身
  • 多汗症の改善

 

などの美容関連の治療にも効果があるよう

です。

 

効果は4~5ヶ月持続するそうです。

 

費用は保険が適応にならないので安くても

1万円以上はかかるようです。

トリガーポイント注射

肩や背中、腰などのトリガーポイント

(押すと強く痛む部分)に局所麻酔薬を

注射する方法です。

 

筋肉が硬くなってしまい、血の流れが悪く

なるために、痛み物質が溜まる

 

慢性的な肩こり

 

に効果的と言われています。

 

一般的には「キシロカイン」というお薬が

使われることが多いようです。

 

肩こりの治療には「生理食塩水」が使われる

こともあるようです。

 

筋膜が癒着(くっついている)している部分

に注入して、筋膜をはがし痛みを取り除く

という方法です。

 

病気の根本的な治療にはなりませんが、

繰り返し注射することで、痛みを取り除く

効果が期待できます。

 

痛みを遮断する流れで、慢性的な肩こりの

悪循環を断ち切ってくれる効果もあるよう

です。

 

ペインクリニックで受けることができ、

保険も適応されます。

 

金額は使われるお薬にもよりますが、

数百円~1,000円ぐらいです。

肩こりと病院

肩こりは生活の中でできわく症状なので、

病院を受診するほどではないと思って

そのままにしてしまうこともあると思います。

 

しかし、肩こりの原因は人それぞれ様々ですし

中には病気が隠れている場合もあります。

 

食事改善やストレッチなど手軽にできる方法で

なかなか改善しない時には専門の機関を受診

してしっかり検査してもらうことも必要だと

思います。

 

肩こりで受診したのに、別の病名を告げられ、

早期発見で済むということもあり得るのです。

 

毎日の生活の中でつらい肩こりは、

ほったらかしにせず、少しでも早く解消して

心も身体もスッキリさせたいですね。

 

肩こりは原因によって、治し方も異なります。

 

こちらの記事を参考にしてくださいね。

👇

誰もが悩む肩こり。原因は血行不良?筋肉疲労?それに伴った解消法について

最後までお読みいただきありがとうございます。

感想やご意見など、どんなささいなことでも

気軽にコメントくださいね。

[記事公開日]2016/05/03
[最終更新日]2017/11/11

 - 肩こり