打ち合わせ

妊娠したら、少しでも早く仕事をやめたい。

妊娠しても、少しでも長く仕事を続けたい。

あなたは、どちらですか?

今の仕事が楽しくて、やりがいを感じていたときに妊娠したら、少しでも長く仕事を続けたいと思いますよね。

そうかと思えば、妊娠して一刻も早く仕事を辞めたいとおもっているのに、次に仕事を引き継ぐべき人がなかなかいなくて、いつまでもやめられないと気をもんでいませんか?

あなたは、妊娠してから、仕事に対して悩んだりしていませんか?

今回は妊娠したら、考えさせられる仕事上の悩みについてお話しします。

 

 

 

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■妊娠しても仕事を続けられる

妊娠してからの仕事の悩みはつきものです。

妊娠したら仕事はやめるもの?

あなたが、仕事を一刻も早くやめたい場合は別です。

妊娠したらまず考えるのが、仕事をどうするか?

ですよね。

妊娠自体はとても喜ばしいニュースなのに、妊婦さんが仕事をしていると、たくさんの悩みが出てくるものです。

ある程度のキャリアを積んで、やっとやりたい仕事につけた頃に妊娠発覚。

嬉しい反面、心の動揺もかくせませんよね。

産休や育休を取れる会社ならまだいいですが、妊娠と同時に辞めることを促される職場もあります。

妊娠したら、お祝いムードどころか、職場での風当りが強くなったと感じる人もたくさんいます。

妊娠はせっかく喜ぶべきことなのに、悲しくなってしまいますよね。

女性の仕事事情

ここで、仕事を辞めることで生活がどうなるか、考えてみたいと思います。

まず、目の前の問題として、

辞めることで、あなたは仕事のストレスや身体の疲れから解放されると思います。

今の仕事を続けたい場合理由は、

「仕事が好き」「中途半端に放り出せない」「収入が減る」

などがあると思います。

ここで、大企業や、中小企業でも産休、育休が整っているところであれば、大いに活用することをおすすめします。

女性で働きたいと思ったときに、何がネックになると思いますか?

自分の経験だけで言わせていただくなら、

一番は「年齢」です。

妊娠、出産を迎えようとしているあなたには、まだ深刻ではないかもしれません。

しかし、女性は「年齢」が高くなればそれだけ再就職の道が狭くなります。

よほどの経験を積んでいるとか、医療などの経験豊富な方を求める職場などであれば別ですが、一般的には、年齢を重ねるごとに職を見つけることが難しいのが現状です。

求人の募集要項で男女の雇用希望を書く企業はさすがに減ってきましたが、年齢制限はほとんどありますよね。

出産して新たに仕事を探そうとすると、今の職場に入るときより、必ず年をとっていることになります。

それに加えて出産の後の仕事は生まれた赤ちゃんがしっかりみてもらえる環境も整える必要が出てきます。

お勤めしたいのに、子供を預けるところがなかなか見つからないという問題はたくさん聞きます。

私も、働くために子供を預かってほしいと思う気持ちとうらはらに、仕事が決定しないと保育園の手続きの話がすすまないという矛盾に泣かされました。

ですので、もし、仕事を辞めずに産休をとれるような会社であればその制度を活用することをおすすめします。

 

 

 

少しでも長く勤めて収入を得たい

つわりは苦しいし、身体にも負担がかかるけど、少しでも収入が欲しい。

もしあなたがそう思って仕事をギリギリまで続けていきたいのであれば、仕事をするうえで、気をつけたいことや乗り切る方法を知っておくとよいと思います。

あなたが、少しでも長く今の職場で働きたいと思う場合には、自分で工夫することも大切ですし、得られる協力はどんどん受けましょう。

それがあなたの身体を守るためです。

しかし、あまりにもつわりが長引いて辛いとか、出血がある、お腹が張るなど身体に負担がかかっているときは無理は禁物です。

妊婦検診のときはもちろん、不調を感じたら、早めに相談してほしいと思います。

あなたとお腹の赤ちゃんの体調が最優先なのですから。

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妊娠したら注意したい仕事内容

長時間同じ姿勢の仕事は血液の流れが滞ったり、後期の妊婦さんであれば、お腹が張ったりしますので注意が必要です。

重いものを持つ仕事、力を入れる重労働などは少しでもあなたの身体に負担のない仕事に変えてもらいましょう。

つわりがひどい場合はかかっている産婦人科で診断書を書いてもらうことで仕事をお休みする人もいます。

診断書はただ

「つわりでつらい」

という訴えだけでは書いてもらえません。

つわりによって、病院などで点滴をしたり何か治療を行っていて、今現在も仕事の継続が難しいと医師に判断された場合にお願いするものです。

でも、心配しないでください。

医師の診断書がなくても今の仕事を軽減できる方法もあります。

診断書はいりませんが、医師に書いてもらうものです。

「母性健康管理指導事項連絡カード」というものです。

妊娠してからのあなたの体調を考慮して、職場に医師の指導内容を変わりに伝えてくれるカードです。

これによって、出勤時間を遅らせたり、仕事を上がる時間を早めたりなど、体調の不安定な妊婦さんをフォローすることができます。

このカードは厚生労働省のホームページからダウンロードできますし、母子健康手帳の中に縮小版がありますので、拡大コピーして使うこともできます。

こちらからダウンロードできます。

ダウンロード

妊婦さんの中でも、このカードの存在を知らない人が大勢います。

あなたの身体が仕事で疲労するのを軽減できる方法がせっかくあるのですから、活用できるものは活用してほしいです。

上司や同僚に話す

あなたは、自分の妊娠のことを安定期に入ったら話そうと思っていませんでしたか?

早いうちに職場で妊娠のことを告げると、

もしも流産になってしまった場合に困る、恥ずかしいとためらってしまうのかもしれません。

しかし、妊娠してからの辛い症状が出るのはつわりなどの初期が多いです。

この時期に職場の人たちが「妊娠」の事実を知っていてくれることは、あなたが仕事を続けるうえで大きく影響してくるのです。

まず仕事の環境を変えてもらえます。

重い物を持つ、運ぶ仕事。

力を入れる仕事。

長時間立ちっぱなしの仕事。

長時間同じ姿勢の仕事。

妊婦さんに負担となる仕事はたくさんあります。

軽い労働で済む仕事に変えてもらえるかもしれません。

仕事内容が変わらなかったとしても、途中の休憩時間や回数を増やしてもらえるかもしれません。

無理して、我慢して、あなたがつらい目にあっても、妊娠のことを告げていなければ、誰もサポートできません。

妊娠してもしばらく仕事を続けたいという意志がある場合は早めに職場の上司や友人に伝えたほうが働きやすいかもしれませんね。

■辞めたいのに辞められない

辞めたくないのに、辞めたほうがいいような雰囲気で悩む場合もあれば、一刻も早く辞めて妊娠生活をゆったりと過ごしたい、体調管理をしたいと思うのに、辞められない、辞めさせてもらえないという場合も出てきます。

辞めたい理由は明確に

妊娠したら、子供ができたら仕事は簡単に辞められる。

そう思ってはいませんか?

妊婦さんがみな、希望した時に辞められるのなら、悩んだりしませんよね。

では、どういう理由で辞められないのでしょうか?

仕事を引き継いでくれる後任の人が見つからないから、それまではいてくれとか、今は忙しいから落ち着くまで待ってくれとか、会社側の理由で引き留められることもあります。

その場合、あなたが無理して続ける必要はないと思います。

あなたが納得して残るのであればいいと思いますが、自分の体調に不安があったり、仕事が辛くて身体がきついのであれば、その気持ちを正直に伝えて退職を申し出てみてはいかがでしょうか?

余程のブラック企業でなければ受理してくれると思います。

もし、体調があまりに辛いようならば、医師に診断書を書いてもらいそれを提出されたらどうでしょうか?

何かあってからでは遅いですし、何かあっても会社が何とかしてくれるものでもないと思います。

あなたの身体はあなた自身で守ってくださいね。

ただし、職場に退職を申し出るマナーとしては、緊急の事態を除いては2週間前から1か月前には希望を告げたほうがよいと思います。

その期間は少しでも仕事内容の軽減をお願いしてもらうのがいいと思います。

あなたにとって一番大切なこと

仕事を続けたいか、辞めたいか。

一番大切なことは、

あなたがどう思っているか?

ということです。

それによって、上司に伝える言葉もしっかり出せますし、あなたが仕事や職場に望むことを色々な面から考えられます。

あなたは、どうしたいですか?

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