エルケアル 

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妊婦がワクワクする母子手帳活用術。いつどこでもらえるの?

      2016/09/06

母子手帳

待ちに待った妊娠生活がスタートしますね。

あなたが、妊婦になったという実感が湧くのはどういうときですか?

妊娠の時期も時間の経過によって妊婦らしい特徴が出てきます。

お腹が大きくなる。

胎動を感じる。

などですね。

でも、妊娠したての頃に妊婦誰もが

「私も妊婦の仲間入りよ」

と叫べるようなことがあります。

それが、「母子手帳」をもらえるということです。

母子手帳は正式名称「母子健康手帳」と言います。

今回は、「母子手帳」に関する色々をお届けします。

 

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■母子手帳の素朴な疑問

 

母子手帳って、身近なようで以外と知らないこと多いです。

産婦人科でもらえそうな気がすると思いますが、実は違います。

どこでもらえるの?

あなたの住民票を登録している市区町村の役場や健康センターなどでもらえます。

産婦人科ではもらえないので、気をつけてくださいね。

それぞれの自治体(市区町村)で違いますので、問い合わせてくださいね。

いつもらえる?

妊娠がわかったらもらえます。

役場で妊娠届出書に記入して、直接もらえる自治体と、産婦人科などの医療機関で証明書をもらってきてくださいという自治体がありますので、これも問い合わせてくださいね。

妊娠の届出を出す際に医療機関名や医師や助産師の名前を書く欄がありますので、医療機関の受診は必ず必要です。

母子手帳を一刻も早くほしくて、急ぎ過ぎると流産してしまったときなどに辛くなってしまうので、医療機関で

「母子手帳をもらってきてください」

と言われてからで十分ですよ。

私の知っている産婦人科では、最初の受診で妊娠の確認をして次の受診でお腹の赤ちゃんが動いているのを確認してから妊娠届出書を書いてくださっていました。

そして、母子手帳を交付してもらって、次の受診から、血液検査などの基本的な妊婦検診がスタートする流れでした。

自治体によっては、母子手帳と一緒に妊婦検診のための補助チケット(検診の受診券)をもらえるところもあります。

それによって、効率的に、経済的に妊婦検診を受けることができるようになるからです。

あなたの住民票がある役場で問い合わせてもらうのが一番です。

場合によっては、産婦人科などの医療機関でも押しえてくれますよ。

 

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何のために必要なの?

妊娠してから出産までのお母さんの健康状態とお腹にいるときから生まれて、学童期になるまでの子供の状態を記録に残すためです。

妊婦検診のときの記録は第2子、第3子の妊娠時にも役立ちますので、しっかり管理しておくといいですね。

初めて胎動を感じた日など、お母さんの記入欄もいくつかありますので、後から読み返していい思い出になると思います。

自分の妊娠もそうですが、私の場合は、未熟児で生まれたこともあり、母が大切にとっておいてくれた母子手帳を見せてもらった時には、当時の母のつらさが伺えて涙が出ました。

あなたのお子さんがこの世に生まれてくることを祝福して、望んだ記録なのですから、後から振り返って、いい思い出になると思います。

お母さんと赤ちゃんをつなぐ宝物ですね。

どういうことを管理するの?

妊婦検診のときの体重やおしっこの検査の結果、血液検査や妊婦検診時に行った色々な検査内容が記入されます。

お産時の赤ちゃんの状態、赤ちゃんの慎重、体重、頭の周りの長さ、胴囲、血液型などの記録

1か月検診、3か月検診、1歳児検診などなど、赤ちゃんの発達具合の記録

学童期までに受けた予防接種の記録

などです。

特に予防接種の記録は、受けるたびに医療機関で記録してもらうと後でいつ受けたかを振り返るときに助かります。

■母子手帳知っておくと便利

母子手帳について知っておくと便利なことをお話しします。

母子手帳ケース

以前はなくて、現代では一般的になっているアイテムです。

母子手帳のケースにはとても便利な役目がたくさんあります。なんたって収納ポケットが多いことが一番の利点ですね。

  • 診察券や保険証の収納ができる
  • 赤ちゃんのエコー写真を収納できる
  • 血液検査の結果などを収納できる
  • デザインが選べるので自分の好みにできる
  • 母子手帳が汚れたり、水に濡れたり、折れ曲がったりしない
  • バッグに入れた時に母子手帳を必死に探す手間がはぶける

妊婦検診の度に、バッグに入れたはずの母子手帳や診察券を探すのに一苦労していませんか?

自分だけの自分と赤ちゃんのための一冊を大切に保管するケースです。

思い切り可愛い、見るだけでワクワクするようなものを一つ用意して、妊婦検診も楽しく受診してくださいね。

母子手帳の中身

母子手帳って、医療機関で記入してもらうものだと思っていませんか?

最初から1ページずつめくってもらうとわかるのですが、

赤ちゃんのパパやママが記入してもよいページが何か所もあります。

検診のときや自宅の生活の中で不安になったことや、妊婦検診のときにドクターに聞きたいことなどをこまめにメモしていくと、忘れずに、質問できますし、後で読み返した時に、

(この子の妊娠のときには、こんなことで悩んでいたんだ)

と、思い返すことができますよ。

このことが妊娠という特別な時期を宝物のようなすてきな思い出の時間に変えてくれること間違いないですね。

パパやママだけでなく、生まれてくる赤ちゃんのお兄ちゃんやお姉ちゃんでもいいんですよ。

記入例

生まれてきた赤ちゃんが大きくなって、この母子手帳をみることがあったら、自分の誕生を心待ちにしてくれていた家族の愛情を知ることになるでしょう。

そう考えると、ただの妊娠の記録でしかない、

「母子手帳」

が、家族の愛情が詰まった、赤ちゃんへの最高のプレゼントになります。

そう考えると母子手帳の記入もワクワクしてきませんか?

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妊娠したあなたに読んでほしいこと

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[記事公開日]2016/03/26
[最終更新日]2016/09/06

 - 妊娠