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もしかしたら、妊娠かも・・・

あなたは、妊娠の可能性があるときに、妊娠の確認をどのようにして行っていますか?

手っ取り早いのは、市販の検査薬ですね。

ドラッグストアにいけば、コーナーまで設けて販売しているところもあるくらいです。

それ以外なら・・・

「産婦人科にかかるわ」

そうですね。

それが一番です。

でも、それ以外にも妊娠の可能性を確かめる方法があることを知っていましたか?

基礎体温です。

もちろん最終的には、産婦人科の受診は欠かせません。

では、産婦人科にかかるタイミングって知ってますか?

実は、産婦人科に受診するのにも適した時があるのです。

今回は、妊娠を確認する方法と、妊娠の確認で産婦人科を受診するタイミングについてお話しします。

 

 

 

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■妊娠かも?と思ったあなたがとる行動

妊娠の可能性が出てきたらどんな行動に出ますか?

きっとこうかな?

と思うことをあげてみました。

生理予定日

あれ?そういえば、今月はまだ生理が来ていないな。

生理が来る予定日から、何日もたっているな。

それは、普通の女性にとっては、不思議でもなんでもなくて、生理が少しぐらい遅れることは当たり前の感覚かもしれません。

でも、あなたは違いますよね。

妊娠を望んでいるあなたにとっては、

(もしかしたら)

というワクワクする気持ちを抑えて、何日間かを過ごすことでしょう。

さあ、あなたは生理予定日なのにまだ来ない生理をどう思いますか?

妊娠検査薬

気が急いて、市販の妊娠検査薬を買いに走る気持ちもわからないではありません。

ですが、ちょっと待ってくださいね。

毎日、一日の狂いもなく予定通りの周期でぴったり生理が来る人はともかく、どんなに規則正しく生理周期が巡ってきている人でさえ、何日間かのズレはできわくことです。

ましてや、体調、ストレスなど、身体や心の変化によって、周期は簡単にくずれてしまうほど、生理はデリケートなものです。

2~3日くらいの遅れならば、もう少し様子を見たほうがいいと思います。

市販の妊娠検査薬というのは、とても性能が良いものが多くなっています。

通常は、スティックタイプの検査薬におしっこを規定の量かけて、判定窓と呼ばれる部分に現れる色のついたライン(線)で判断するようになっています。

しかし、最近の検査薬は性能が良すぎて、確実に妊娠していなくても、判定窓にうっすらとラインが出ることがあります。

それに加えて、妊娠を希望するあまり、判定時間が3分とあっても、5分以上待ってみるとか規定の時間での判定を行わずに、妊娠したと思ってしまう例も少なくありません。

 

 

 

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基礎体温

ここで登場するのが、基礎体温表です。

妊娠を希望している人の多くは基礎体温をつけて、自分の生理周期をしっかり管理していると思います。

この基礎体温表の見方で妊娠がわかります。

基礎体温表に表される折れ線グラフでは、低音期と排卵期と高温期に分かれていると思います。

その高温期の日数を見ます。

通常であれば、高温期は14日~16日です。

その高温期がいつもより、2~3日伸びた場合は「妊娠の可能性あり」と考えていいと思います。

ですので、高温期が3週間も続けば「妊娠」の確率はかなり高くなります。

あなたが、もしも今から「妊娠」を望んでいる場合は基礎体温をつけてみてはいかがでしょう。

基礎体温の付け方についてはこちらにも書いています。

👇

基礎体温をつける意味。いつどんな体温計で測定すればいいの?正しい測り方は?

産婦人科受診

最終的には、「妊娠」の確認をするためには産婦人科を受診することになります。

生理が遅れたり、検査薬で判定が陽性に出たり、基礎体温表の高温期が長く続いたら産婦人科を受診しましょう。

今は産婦人科も受診が予約制になっているところが多いと思います。

その場合には、

「妊娠したかもしれないのですが・・・」

いう内容で予約をとろうとすると、聞かれることがあると思います。

「最後の生理はいつでしたか?」

「あなたの生理の周期は何日ぐらいですか?」

「ご自分で検査されましたか?」

などなどです。

これには意味があります。

妊娠を確認できる週数というのがあり、産婦人科でエコー(超音波)検査での確認ができるのは、妊娠6週くらいです。

この頃になると、胎のうと呼ばれる赤ちゃんの入る袋が子宮の中に見えてきます。

それは、予定の生理から2週間ほど過ぎた頃になります。

もし、それ以前に産婦人科を受診したとしても、尿検査くらいしか確認できない場合もあるのです。

ですので、予定の生理から1週間経って、基礎体温表の高温期も通常より2~3日長く続いたのを確認したころに、産婦人科に受診の予約を入れるくらいがよいかと思います。

早すぎてもエコーで胎のうが確認できなければ、確実に妊娠したとはいえず、再度、日を置いての受診を勧められます。

それなら産婦人科を受診するのはもっと先でもよいのではないかとあなたは疑問に思うことでしょう。

妊娠6週以降でも悪いことはありませんが、それは、何も特別な症状がなければという条件つきです。

妊娠には正常妊娠と、そうでない妊娠があります。

正常妊娠の場合は問題はないですが、気をつけなければいけない妊娠があります。

それは「子宮外妊娠」というものです。

これは、受精した卵が子宮の壁に着床せず、子宮以外の場所で着床してしまうことで起こります。

こうなると、正常な妊娠を継続することができず、時には、母体に、命に関わる重大な状態を引き起こし、命の危険にさらされることがあります。

これを防ぐためにも、妊娠をエコーで確認する際に、しっかり子宮の中に妊娠しているかどうかを確認できるのがベストなのです。

その最適な週数というのが妊娠6週前後とされます。

万が一、「子宮外妊娠」であった場合には、妊娠週数が8~9週まで放っておくと卵管破裂という重大な症状を引き起こすことにもなりまねません。

👇

妊娠希望なら知っておくべき子宮外妊娠の危険性。いつどんな症状で起こるのか

あなたの不安を増長させたい訳ではありませんが、

予約の時になぜもっと早く診察してくれないのか?

とか、

どうして、そんなに受診を急がせるのか?

という素朴な疑問の裏には、産婦人科の医療機関ならではの理由があったのです。

受診が予約制でない場合は、あなたがご自分で受診する目安を考えることができるといいですね。

気を付けてほしいこと

産婦人科の受診のタイミングについてお話ししましたが、気を付けてほしいことがあります。

それは、予約をとって受診日が決まったとしても、その前に出血があったり、お腹が痛かったりした場合は、産婦人科にTELして、受診を早めてもらいましょう。

これは、「子宮外妊娠」や「切迫流産」の可能性があるためです。

「妊娠」かもとドキドキしながら、待つ時間はじれったいかもしれませんね。

でも、これからは、たくさんのワクワクや楽しみも待っているはずです。

 

妊娠についての他の悩みにはどんなことがあるのでしょうか?

👇

妊娠したあなたに読んでほしいこと

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