エルケアル 

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冷え性を治したいあなた、正しいお風呂の入り方や温め効果を知ってますか?

      2016/09/06

お風呂

私って手足はいつも冷たいし、体温も35℃台しかないし、やっぱりこれって冷え性なのかなあ?

でも身体を温める飲み物をとってるし、暑いお風呂で温まってるし、対策はバッチリだから大丈夫!

そう思って安心しているあなた。

その方法って本当に正しいと思いますか?

自己流で取り組んでいる「冷え性対策」が、案外間違ったやり方の場合もあるんです。

ここでもう一度「冷え性」の正しい治し方と日頃の生活習慣を見直してみましょう。

 

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■「冷え性」改善の間違った思い込みと正しいやり方

冷え性を治したいと思っても、間違った思い込みや間違ったやり方では効果は表れません。

正しいやり方を是非知ってほしいと思います。

お風呂の入り方

熱いお風呂に入ると短時間で身体が温まります。

しかし入浴時間が短いと、身体の表面は温まっても、身体の芯は温まりきれていないため、冷え症改善にはつながりません。

それならば、ぬるめのお湯で長い時間入る半身浴なら大丈夫なのでしょうか?

半身浴自体は身体を芯から温めるのに効果があります。しかしお湯に浸かっていない上半身に水滴がついていたりすると、そこから身体の熱が奪われて身体が温まる前に寒い思いをすることになってしまうのです。

半身浴で身体が温まるのには30分以上かかるといわれます。その間上半身についた水滴や汗を、渇いたタオルで拭いてあげると身体の熱も奪われず、芯から身体を温めてあげられますね。

正しいやり方でお風呂に入りましょう。

シャワーだけですませているなら、湯船にゆっくりつかる習慣を持ちましょう。精神的にもリラックス効果がありますし、血行もよくなって冷え性を根本から治してくれますよ。

寝るときに靴下を履いて寝る

これやっている人多いですよね。実は私もやってました。

靴下を履いて寝ると足も温まっていいことのように思えますが、どこがいけないのでしょうか?

靴下を履くことで足を締め付けると、血液やリンパの流れが悪くなって、足は温かく感じられても身体はどんどん冷えてしまうことになるのです。

 

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カイロを貼る

貼る場所を考えましょう。

背中や肩甲骨あたりに貼ることがありませんか?私は首筋がいいと思っていました。

背中に貼ると汗をかきやすく、その結果身体が冷えることになります。

もし貼るなら仙骨(尾てい骨の上)周辺がいいでしょう。腰や上半身だけでなく手足も温まります。

ブーツを履く

ブーツは足を締め付けるものが多く、シルエットの細いものは特にそうです。

足首が固定されがちなため、足の動きが制限されます。その結果足の先の血行が悪くなるのです。

温かい飲み物

温かい飲み物なら何でもいいのかというとそうではありません。

コーヒーは、たとえホットで飲んでも、一時的に身体を温めることしかできません。利尿作用があるので、排尿時に体温が外へ逃げることなどから、結果的には身体を冷やす飲み物と考えられています。

では「冷え性」のあなたにおすすめな飲み物はといいますと、

紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶です。

ホットレモンやしょうが紅茶なども身体を温めてくれます。

食べ物

生活習慣を変えていくなら、毎日の食事にも気を配るといいですね。

身体を温めると言われる食材は、土より下に向かって伸びている根菜類が代表的です。(人参・ごぼう・山芋・生姜・ねぎなど)

その他にも寒い土地でとれたものや、寒い季節が旬の野菜などです。

身体を冷やす食材の代表的なものは夏野菜(トマト・ピーマン・なす・きゅうりなど)です。

その他に身体を冷やす代表的な食材は「白砂糖」です。

よって、甘いものも取り過ぎると身体を冷やしてしまうことになるのです。

熱を通して温かくして食べることも大切ですが、食材の、もともと持っている働きにも注目すると、より冷え性改善に役立ちます。

身体を温める食べ物以外にも「冷え性」に効果のある食べ物を知っていますか?

血液をサラサラにする食べ物です。

血液がドロドロしていると、血流が悪くなり、体温調節がうまくできなくなって冷え性になってしまいます。

血液をサラサラにする食べ物も知っておくと助かりますよね。

(あじ、いわし、さんま、さばなどの青魚・海藻・きのこ・納豆・根菜類・ねぎ類などです。)

運動

運動って何となく、どんな症状にも効きそうだし、身体によさそうだけど、冷え性改善にも役に立つの?

答えはイエスです。

まず第一に運動することで体内の血行が促進され、血流が身体の中から温めてくれます。新陳代謝がよくなることはもちろん、運動で汗をかけば皮膚のはたらきも活発になるんです。

体中の筋肉を動かすことで自律神経の働きをよくし、身体の体温調節の機能が高まるわけです。

運動はいいもの

頭ではわかっていてもなかなか続かないですよね。それができれば誰も苦労はしません。

一般的におすすめなのは、ウォーキングなどの有酸素運動や無理なくできるストレッチです。

運動って、きついものを時々行うより、少しづつでもいいから毎日できる手軽なもののほうが効果ある場合だってあるんです。

「冷え性」対策も同じだと思います。

治療のためにやるというよりは、生活の中に無理なく組み込んで習慣化したほうがストレスを感じませんよね。

やるのが当たり前になれば、体質改善はもちろん、うまくいけばダイエット効果だって期待できるかも。

お風呂上がりの簡単なストレッチや毎日の通勤での一駅分歩くとか、エスカレーターはやめて階段にする。

そんな当たり前すぎるようなことからでもいいと思います。

ちなみに、私が続くとしたら・・・・

洗面所で歯磨きしながらつま先立ちとか、階段を太ももに力をいれながら上がるとか、

う~ん、そうですね、

「ラジオ体操」

なんてどうでしょう?

これなら毎日できそうです。ラジオ体操って、足先や手先のすみずみにまで力を入れて、完璧にやろうとすると、かなり息が上がるほどの運動量だって聞いたことがありますよ。

よし、明日からやってみますね。

あなたも、何か一つ取り入れて、今までの辛い冷え性とおさらばしちゃいましょう。

その手助けとなれたら私もとてもうれしいです。

一か月も続ければ、いつの間にか身体ポカポカになってますよ。楽しみですね。

手足の先が特に冷える「末端冷え性」についてもあげています。

気になる方はこちらから

👇

手足の先が冷えてつらい。末端冷え性は病気ではなく生活習慣の見直しで治ります。

 

不安や聞きたい事など何でもかまいません。コメント・メッセージください。

[記事公開日]2016/03/01
[最終更新日]2016/09/06

 - 冷え性