エルケアル 

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乳がんになってから私のアルコール事情

      2017/07/22

アルコール

あなたは、お酒は好きですか?

 

「乳がん」になってからって、アルコール

とはどんなふうにつき合っていけばいいの

でしょうか?

 

私は、病気のせいではありませんが、

「乳がん」になってからアルコールに

とても弱くなりました。

 

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■私のアルコール事情

お酒に強い!とまではいきませんが、

それなりに楽しめるくらいは好き

でした。

 

ビールは苦いかな?でも飲み会などが

あれば酎ハイや日本酒を少し頂く感じで、

 

「私、飲めませんから」

 

なんて言って断ることはなかったですね。

 

アルコールが好きというより、アルコールを

頂くその席の雰囲気が好きでした。

■「乳がん」とアルコールの関係

乳がん」という病気にとって、アルコールの

飲酒はどのような影響を及ぼすのでしょうか?

 

飲酒により乳がん発症リスクが高くなること

はほぼ確実です。

 

しかし,治療後の飲酒が乳がん再発リスクと

関係するかどうかについての研究は多く

ありません。

 

また,その結果も一致していないことから,

現時点ではアルコール飲料の摂取が乳がんの

再発リスクを高めるかどうかについては

結論が出ていません。

 

ただし,飲酒は今回治療を受けていない乳房

の乳がん発症リスクや,他のがんの発症

リスクも高めますので,お酒は飲まないか,

飲む場合も控えめにすることが大切です。

以上のように「乳がん」にとって、アルコールの

飲酒は好ましくないことを書かれています。

■家族の中では一番飲めない私

実家の父、妹や弟、みんなお酒が強くて私の

飲める量など比べ物にならないくらいです。

 

私自身の家庭でも主人、息子、娘も飲酒

できますし、主人と娘はとても強いです。

 

そんな中で私が一番アルコールに弱く、

若い時からガブガブ飲んでいたわけ

でもありません。

 

少量、場の雰囲気で楽しむ程度になら

飲んでいたくらいですね。

 

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「乳がん」治療中に飲んだとき

私は「乳がん」になってから自分の主治医に

 

「アルコールって飲んでもいいんですか?」

 

なんて聞いたことはありません。

 

それは、私の日常生活においてアルコールの

占める位置がそれほど重要ではなかったから

なのだと思います。

 

アルコールが「乳がん」の発症のリスクに

なる

 

なんて調べていて初めて知ったくらいです。

 

でも、抗がん剤治療が終わって、職場での

飲み会があったとき、夏場でとても美味し

そうに見えたので、一杯だけビールを

頂いたことがありました。

 

飲んで1分何やら顔に違和感が・・・・

 

タラタラ鼻血が流れていました。

 

あわてて拭いたのでその場の人たちには

気づかれませんでしたがびっくりです。

 

きっと、血行がよくなったのと久しぶりの

アルコールで身体がびっくりしたんだと

勝手に思っています。

 

しかし、それ以来アルコールを飲むことには

慎重になってしまいましたし、あまり

飲むことはありません。

■「乳がん」治療が終わってからのアルコール

「乳がん」再発にしても飲んではいけない

と断言されているわけではありませんが、

心配ならドクターに相談して適量、もしくは

少量頂くようにしたらどうかなと思います。

 

私の個人的な感想では、「乳がん」の治療中

だとアルコールを頂く気分でもなくなるし、

色んなお薬が身体の中に入っていること

からあまり飲まない方がいいのかなと

思っていました。

 

でも、アルコールがお好きな人も

いらっしゃると思います。

 

気分転換や周囲の人とのお付き合いの中で

アルコールを頂く機会があってもおかしく

ないと思います。

 

ご自分の主治医に尋ねられて、楽しい生活

にできるといいなと思っています。

■アルコールに弱くなった私

アルコールを飲まなくなって、アルコール

に弱くなりました。

 

20代の頃は一番アルコールに強いときで、

ビールを中ジョッキで3~4杯くらいは

飲めていました。

 

しかし、現在はコップ一杯で真っ赤に

なってしまいます。

■治療とアルコール

それと、「乳がん」とわかってから様々な

治療を受けていく中で採血というものが

ありますが、このときに消毒に使われる

のがアルコール綿です。

 

以前は平気だった、このアルコール綿が

今では拭いた所が真っ赤になって

負けてしまいます。

 

よくアルコールを飲めない人は病院などでも

アルコール綿での消毒に皮膚が真っ赤に

なってしまうことが多いようですが、

私がまさにこの状態になってしまいました。

 

それでも、痛みや痒みがでるわけではない

ので特に看護師さんに言うことはありま

せんが、最初からアルコールに弱かった

わけではなくても、私のように途中から

弱くなってしまう方もいるかもしれません。

 

アルコール綿にかぶれてしまう人は最初に

看護師さんに告げましょう。

 

病院によっては「大丈夫ですか?」と

聞いてくださるところもありますが、

必ず聞いてもらえるわけではないです。

 

自分から早めに話すことが大事です。

 

これは私自身医療従事者として、患者さんの

方から先に情報発信して頂きたいなと

思ったことでもあります。

 

「右手の採血はやめてほしい」

 

「アルコールに弱いので消毒でかぶれます」

 

「採血のときに気分が悪くなった経験があります」

 

などなど何でもいいです。些細なことでも

OKです。

 

前もって言ってください。

 

リンパ節をとっていない側の腕で採血をして

くれると思いますし、アルコール綿でない

消毒液で消毒してくれると思います。

 

採血のときにベッドなどで横になって

採血してくれると思いますよ。

 

これによって、採血の上手な看護師さんに

交代されて一度きりで終わることもあるかも

しれません。

 

私はなかなか採血できず5回くらい針を

刺されたこともあります。

 

治療はなるべくつらい思いをしないように

自分からの働き掛けも大事ですね。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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