エルケアル 

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乳がんになってから私のアルコール事情

      2016/09/06

アルコール

あなたは、お酒は好きですか?

「乳がん」になってからって、アルコールとはどんなふうにつき合っていけばいいのでしょうか?

私は、病気のせいではありませんが、「乳がん」になってからアルコールにとても弱くなりました。

 

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■私のアルコール事情

お酒に強い!とまではいきませんが、それなりに楽しめるくらいは好きでした。

ビールは苦いかな?でも飲み会などがあれば酎ハイや日本酒を少し頂く感じで、

「私、飲めませんから」

なんて言って断ることはなかったですね。

アルコールが好きというより、アルコールを頂くその席の雰囲気が好きでした。

■「乳がん」とアルコールの関係

乳がん」という病気にとって、アルコールの飲酒はどのような影響を及ぼすのでしょうか?

飲酒により乳がん発症リスクが高くなることはほぼ確実です。しかし,治療後の飲酒が乳がん再発リスクと関係するかどうかについての研究は多くありません。また,その結果も一致していないことから,現時点ではアルコール飲料の摂取が乳がんの再発リスクを高めるかどうかについては結論が出ていません。

ただし,飲酒は今回治療を受けていない乳房の乳がん発症リスクや,他のがんの発症リスクも高めますので,お酒は飲まないか,飲む場合も控えめにすることが大切です。

以上のように、「乳がん」にとって、アルコールの飲酒は好ましくないことを書かれています。

■家族の中では一番飲めない私

実家の父、妹や弟、みんなお酒が強くて私の飲める量など比べ物にならないくらいです。私自身の家庭でも主人、息子、娘も飲酒できますし、主人と娘はとても強いです。

そんな中で私が一番アルコールに弱く、若い時からガブガブ飲んでいたわけでもありません。

少量、場の雰囲気で楽しむ程度になら飲んでいたくらいですね。

 

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「乳がん」治療中に飲んだとき

私は「乳がん」になってから、自分の主治医に

「アルコールって飲んでもいいんですか?」

なんて聞いたことはありません。

それは、私の日常生活においてアルコールの占める位置がそれほど重要ではなかったからなのだと思います。

アルコールが「乳がん」の発症のリスクになる

なんて、調べていて初めて知ったくらいです。

でも、抗がん剤治療が終わって、職場での飲み会があったとき、夏場でとても美味しそうに見えたので、一杯だけビールを頂いたことがありました。

飲んで1分何やら顔に違和感が・・・・

タラタラ鼻血が流れていました。あわてて拭いたのでその場の人たちには気づかれませんでしたがびっくりです。

きっと、血行がよくなったのと久しぶりのアルコールで身体がびっくりしたんだと勝手に思っています。

しかし、それ以来アルコールを飲むことには慎重になってしまいましたし、あまり飲むことはありません。

■「乳がん」治療が終わってからのアルコール

「乳がん」再発にしても飲んではいけないと断言されているわけではありませんが、心配ならドクターに相談して適量、もしくは少量頂くようにしたらどうかなと思います。

私の個人的な感想では、「乳がん」の治療中だとアルコールを頂く気分でもなくなるし、色んなお薬が身体の中に入っていることからあまり飲まない方がいいのかなと思っていました。

でも、アルコールがお好きな人もいらっしゃると思います。

気分転換や周囲の人とのお付き合いの中でアルコールを頂く機会があってもおかしくないと思います。

ご自分の主治医に尋ねられて、楽しい生活にできるといいなと思っています。

■アルコールに弱くなった私

アルコールを飲まなくなって、アルコールに弱くなりました。

20代の頃は一番アルコールに強いときで、ビールを中ジョッキで3~4杯くらいは飲めていました。

しかし、現在はコップ一杯で真っ赤になってしまいます。

■治療とアルコール

それと、「乳がん」とわかってから様々な治療を受けていく中で採血というものがありますが、このときに消毒に使われるのがアルコール綿です。

最初は平気だった、このアルコール綿が今では拭いた所が真っ赤になって負けてしまいます。

よくアルコールを飲めない人は病院などでも、アルコール綿での消毒に皮膚が真っ赤になってしまうことが多いようですが、私がまさにこの状態になってしまいました。

それでも、痛みや痒みがでるわけではないので特に看護師さんに言うことはありませんが、最初からアルコールに弱かったわけではなくても、私のように途中から弱くなってしまう方もいるかもしれませんので、アルコール綿にかぶれてしまう人は最初に看護師さんに告げましょう。

病院によっては「大丈夫ですか?」と聞いてくださるところもありますが、必ず聞いてもらえるわけではないので、自分から早めに話すことが大事です。

これは私自身医療従事者として、患者さんの方から先に情報発信して頂きたいなと思ったことでもあります。

「乳がんで、右手の採血はやめてほしい」

「アルコールに弱いので、消毒でかぶれます」

「採血のときに気分が悪くなった経験があります」

などなど何でもいいです。些細なことでもOKです。前もって言ってください。

リンパ節をとっていない側の腕で採血をしてくれると思いますし、アルコール綿でない消毒液で消毒してくれると思いますし、採血のときにベッドなどで横になって採血してくれると思いますよ。

 

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