ガーリーフレーム24

私が「乳がん」とわかって、手術をするために入院をしました。

入院なんて滅多にできる体験ではありませんよね。

病院や病気の種類によっても入院生活は変わってくると思います。

今回は、私がしこりを発見してからの経過をお話ししたいと思います。

 

 

 

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■「乳がん」で入院する経過について

「乳がん」になった流れです。

しこりを発見してから入院に至るまでの時間の流れを書いています。

しこり発見

私が胸に違和感を感じたのが、2011年12月のことです。

お風呂上りに身体を拭いている最中に右胸にしこりを発見して愕然としました。

(あれ?)とか(何だろう?)という思いは通り越して、最初から(大変だ!)という思いでした。

乳がん」という病状に詳しかったわけでもなく、身内や知り合いに「乳がん」の人がいた訳でもありません。

職業柄、すぐに病気に結び付けてしまったのかもしれません。

普段あまり物事に動じない私にしては珍しくショックを受けて脱衣場から居間にいる主人に向かって叫んだと思います。

主人もいつもと違う声質に驚いたのでしょう。

飛んできてくれました。

私の様子がおかしかったせいか、主人も一瞬で顔が曇り、「明日すぐに病院に行って来い」と言われました。

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病院へ

翌日、急なお願いにもかかわらず、職場に午後から休みたい希望を受理してもらい、自宅から近くの乳腺外科のある病院へ行きました。

子供たちが風邪ひいたりしたときにもかかったことのある病院で、私も職場検診という検診を受けるために利用していた病院でした。

予約なしでしたが、待ってもいいので受診したいと申し出ると、快く受付してくださり、問診表に記入したのを覚えています。

診察室に呼ばれ、話を聴いてくださり、まずは座ってと診察台に横になっての2か所で触診があり、その時点で、すぐに「今日は時間がある?」とドクター(現在の主治医です)に尋ねられました。

そこからマンモグラフィー検査とエコー検査と細胞診検査が続けて行われました。

通常は検査も予約なしでは受けられないはずですが、無理やり検査のオーダーを組み込んでくださり、すべての検査が終わって再度診察室に入る頃には待合室の患者さん達はほとんどいなくなってました。

ドクターは私の職場のこともご存じで、私の職場のドクターとも面識があるため、「看護師さんだよね」と問いかけられました。

画像を見せてくださり説明をされる言葉が少し専門用語でした。

「せんせい、悪いものっぽいですか?」と尋ねたら少し考えて「ん~黒に近いグレーかな?」とおっしゃいましたので私の心の中は「乳がん」確定の印象でした。

実質的にはこの日が告知のような感じでした。

病院の待合室で会計を待つ間に自宅にいる主人にTELしたのを覚えています。

やはり気が動転していたのでしょう。

声に不安がにじみ出ていたのか、何かちんぷんかんぷんな事を口走ったのか、「迎えに行こうか?」と主人から言われました。

「まだ今日の検査だけでははっきりとはわからないみたいだけど、悪いものっぽいよ」と言ったからだと思います。

主人の申し出を断り、暗くなった道を運転して自宅に帰りつきました。

 

 

 

告知

それから約2週間2011年も終わろうとする12月29日だったと思います。その日は職場の仕事納めでもありました。

仕事が終わってその足で夜から九州へと帰省することが決まっており、一足早い休みに入っていた主人と子供たちは自宅の大掃除を済ませ私が帰宅するのを待っていてくれました。

仕事終了と同時に検査を受けた病院へ電話し、ドクターに代わって頂きました。

検査結果というものは、通常であれば手紙などで知らせてもらったり、次の診察時に聞いたりするのですが、今回は結果がわかるのが年内ギリギリだったことと、年明けまで待ちたくなかった私の無理なお願いを聴いてくださり特別に電話で教えてくださいました。

電話口でもなかなか結果を教えてくださらないドクターに私のほうから「がんだったのですか?」と聞いてやっとお返事をしてくださいました。

無理やりドクターに話させた、これが「告知」でした。

検査

2012年の幕開け早々、病院を受診し、手術の話や身体の他の部分に転移がないかという、がんの広がりを確認する検査も受けてくださいと言われ、別の病院への紹介状を書いてもらいました。

この後、乳房のMRIともう一度エコー検査とPET-CT検査を受けました。

この検査で分かったことは、当初しこりの大きさから「早期乳がん」だと言われていたのに、腋窩リンパ節と胸骨傍リンパ節へも転移が見つかったということで「進行乳がん」になったことでした。

このとき私は、「乳がん」のことも何もわかっていませんでしたので、「がん細胞はすべてとってください」とドクターにお願いしました。

するとドクターは乳房のしこりと脇のリンパ節は取る予定だけど、胸骨の近くにあるリンパ節をとることのリスクについて説明してくださり、そちら側は取らずに残すことになったのです。

この後、手術のための入院となります。

乳がん、私の入院(いよいよ入院)

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